インド鉄道のCNG(天然ガス)列車が、13日から北部Rewari - Rohtak間で運行を開始することをエコノミックタイムスが伝えた。
のと鉄道はこのほど、4月29日から運行を開始する観光列車『のと里山里海号』の運行時刻などを発表した。運行日数は年間150日程度で、土曜・休日と夏休み期間を中心に1日5本運行する。
近畿日本鉄道(近鉄)は2月7日、天理駅(奈良県天理市)の北団体待合室などで「天理線開業100周年記念イベント 天理フェスタ2015」を開催する。開催時間は10時から15時まで。
JR東日本水戸支社は、ウメの名所として知られる偕楽園(水戸市)で開催される「第119回水戸の梅まつり」(2月20日~3月31日)にあわせ、同園最寄駅の偕楽園駅を開設する。3月14日以降は一部の列車が品川駅(東京都港区)から直通する。
JR東日本水戸支社は1月16日、2014年11月から工事を進めてきた常磐線内郷駅(福島県いわき市)の新駅舎を、2月21日から一部使用開始すると発表した。
島根県の一畑電車は2月8日、新たに導入する1000系電車の試乗会を開催する。定期列車1本を試乗列車として運転するほか、定期券を所持している人に限り乗車できる臨時列車2本を1000系で運転する。
えちごトキめき鉄道はこのほど、「リゾート列車(観光列車)」に付ける愛称名の募集を始めた。2016年春から運行を開始する。
西武鉄道は1月15日、東村山駅(東京都東村山市)付近で実施する連続立体交差事業(連立事業)について、土木工事の施工者が決まったと発表した。
JR東日本は1月16日、新幹線列車と在来線特急列車の車内販売サービスを縮小すると発表した。一部の新幹線で実施しているグリーン車専門スタッフ(グリーンアテンダント)によるサービスも終了する。
小田急グループの小田急トラベルはこのほど、小田原駅(神奈川県小田原市)構内の小田原旅行センターで外貨の両替サービスを始めた。2月6日からは箱根登山鉄道箱根湯本駅(箱根町)構内の箱根湯本営業所でも、外貨の取扱いを開始する。