タカラトミーは、鉄道玩具『プラレール』の新商品として、2025年に公開40周年を迎えた映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」とコラボレーションした「プラレール バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3 蒸気機関車131号&タイムマシン」を10月18日から発売する。
東日本、中日本、西日本、本州四国連絡の高速道路4社が発表したお盆期間(8月7~17日)の交通状況によると、10km以上の渋滞は384回で前年に比べて8%減。このうち30km以上のいわゆる大渋滞は16回で、33%減と大幅に減少したという。
8月8~16日の夏休み期間中に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位は西武線の架道橋を見て気づいたこと。この標識って実は……? 2位はアルミホイールにも寿命があるというお話。3位はポルシェでした。
道路が鉄道線路の下をくぐるガードで、桁下高さの低いものを探していると、同時に道幅が狭いものも少なくない。東京都小金井市にある西武多摩川線新小金井~多磨間のガードもそんなひとつだが、妙なことに気がついた。
東京都の新交通システム「ゆりかもめ」が、2025年11月1日に開業30周年を迎える。
北海道旅客鉄道(JR北海道)のグループ企業、北海道ジェイ・アール都市開発とミサワホームが、JR函館駅隣接地にトレーラーハウス型無人宿泊施設「JRモバイルイン函館」を2026年1月に開業する。
西武鉄道は2025年7月23日、2026年3月(予定)の運賃改定にあわせ、小児運賃の均一化を目的とした運賃変更を国土交通省に届け出た。小児IC運賃を西武線内全区間で1乗車50円に均一化する。
網走バス、日本航空(JAL)、北海道旅客鉄道株式会社(JR北海道)、斜里バスの4社は、国土交通省が推進する2025年度「日本版MaaS推進・支援事業」として、7月19日から「オホーツク観光MaaS実証プロジェクト」を実施する。
西日本旅客鉄道(JR西日本)、人機一体、日本信号、東洋車輌の4社は6月30日、仮称だった多機能鉄道重機の製品名称が『ZIZAI』(読み:じざい)に決定した、と発表した。今後、日本信号が販売する製品の名称として採用する。
JR東日本スマートロジスティクスと京王運輸は、多機能ロッカー「マルチエキューブ」の受取・発送機能を活用した新たな物流サービスを開始した。