近鉄、天理線100周年イベントを開催…2月7日

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天理線開業100周年記念イベントの案内。2月7日に天理駅で開催される。
  • 天理線開業100周年記念イベントの案内。2月7日に天理駅で開催される。
  • 現在の天理線は1915年に法隆寺~平端~天理間が開業したが、このうち法隆寺~平群間は戦時中に休止。戦後の1952年には正式に廃止された。写真は1995年に撮影した廃線跡で、農道と化していた。
近畿日本鉄道(近鉄)は2月7日、天理駅(奈良県天理市)の北団体待合室などで「天理線開業100周年記念イベント 天理フェスタ2015」を開催する。開催時間は10時から15時まで。

イベント会場では、天理・前栽・二階堂3駅セットの記念入場券(450円)を販売。近鉄制服撮影会(子供用制服のみ)や鉄道模型の展示、天理線の歴史や近鉄電車の写真パネル展示などを行う。

天理線は橿原線の平端駅で分岐して天理駅までを結ぶ、全長4.5kmの近鉄線。1915年2月7日、天理軽便鉄道の路線として開業した。当初は2本のレール幅(軌間)が762mmで、現在のJR関西本線(大和路線)法隆寺駅から平端駅を経て天理駅までを結んでいた。その後、軌間の変更(1435mm)や法隆寺~平端間の廃止などを経て現在に至っている。
《草町義和》

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