JR西日本は12月15日、ダイヤ改正を2018年3月17日に実施すると発表した。近畿エリアの大阪府内では新駅が2駅開業。阪和線や広島エリアの山陽本線には、新型電車が引き続き投入される。
JR東海は12月15日、ダイヤ改正を2018年3月17日に実施すると発表した。N700Aによる『のぞみ』が増発される一方、御殿場線では『あさぎり』の名が消える。
JR九州は12月15日、ダイヤ改正を2018年3月17日に実施すると発表した。新幹線・在来線を含めた1日あたりの運行本数を3.7%程度削減する。
JR四国は12月15日、ダイヤ改正を2018年3月17日に実施すると発表した。新鋭の8600系電車、2600系気動車が充当される特急が増える。
JR北海道は12月15日、ダイヤ改正を2018年3月17日に実施すると発表した。国鉄時代に登場した特急形気動車・キハ183系0番台がついに引退する。
東京地下鉄(東京メトロ)は12月15日、千代田線の二重橋前駅(東京都千代田区)に副名称を追加すると発表した。2018年3月17日のダイヤ改正にあわせて導入する。
東京地下鉄(東京メトロ)は12月15日、千代田線のダイヤ改正を2018年3月17日に実施すると発表した。小田急線の複々線完成に伴い、小田急線への直通列車を大幅に増発。特急ロマンスカーも愛称の変更や増発が行われる。
東京急行電鉄は12月15日、輸送障害時の対応を、より迅速、より効果的に行うため体制の一新を図ったことを公表した。
小田急電鉄は12月15日、小田原線の複々線化工事完成に伴うダイヤ改正の実施日を2018年3月17日に決めたと発表した。改正内容は11月の発表時とほぼ同じだが、複々線化はダイヤ改正に先立ち3月3日に実施する。
西武鉄道は12月14日、連続立体交差事業(連立事業)により高架化工事中の東村山駅(東京都東村山市)について、高架駅舎に設置する防風壁のデザイン案が決まったと発表した。