英国の大手輸入販売会社インターナショナル・モーターズは、2026年夏から三菱自動車の新型車を英国市場に導入すると発表した。
EV INNOVATOR(イーブイ イノベーター)は11月26日、小型3輪EV『e-NEO』シリーズの2026年3月ごろの納車予定分を対象とした「春の先取り先行予約」を開始したと発表した。
ホンダが、新型『プレリュード』の発売を記念したポップアップイベント「プレリュー堂」を12月4日から12月7日まで、東京都渋谷区のOPENBASE SHIBUYAにて期間限定で開催する。
日産自動車の米国部門は、メーカー希望小売価格2万2400ドル(約350万円)から小型セダン『セントラ』新型を発表した。SNSでは、「日本一の『ちょうどいい日産車』だな」「日本にセダンの強い需要があればな…」など注目が集まっている。
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は11月26日、高性能EV『アイオニック5 N』の一部改良モデルを発売した。
ヒョンデ傘下のキアは、フランス・リヨンで開催された欧州最大級の商用車展示会「SOLUTRANS 2025」において、新世代電動商用車『PV5』のシャシーキャブモデル『PV5 シャシーキャブ』を発表した。
レクサスは、小型ハイブリッドSUV『UX 300h』の2026年モデルを米国で発表した。日本仕様では1グレードの「F SPORT」が、米国では「F SPORTデザイン」と「F SPORTハンドリング」の2仕様設定される。
住友理工は、トヨタ自動車のEV『bZ4X』の改良新型に、同社の冷却配管用樹脂チューブが採用されたと発表した。
メルセデスベンツは、2023年のミュンヘンモーターショーで、人気のGクラスに小型モデルを追加することを既に発表しているが、ついにその実車をスクープ班のカメラが初めて捉えた。
トヨタ自動車は、商用車の『プロボックス』を一部改良し、11月25日に発売した。今回の改良では、最新技術がもたらす安全安心の先進装備を充実させ、商用車としての基本性能を大幅に向上させた。