日産自動車と、日産モータースポーツ&カスタマイズはパフォーマンス・セダン『スカイラインNISMO』を東京オートサロン2024に出展した。展示車両は内外装にNISMO専用パーツを装着し、エンジンや足回りにも専用のチューンが施されたものとなっている。
イタリアのTOTEMアウトモビリは、ジュネーブモーターショー2024において、『GTAモディフィカータ』を発表した。
スバル / STIは東京オートサロン2024で、『BRZ』をベースにしたマシン『SUBARU BRZ GT300 2023』を展示した。同車は昨年のスーパーGT GT300クラスに投入され、ドライバーランキング8位、チームランキング7位を獲得している。
2月2~2月5日に開催された「ジャパンキャンピングカーショー2024」で若い人たちから注目を集めていた新型キャンピングカーがあった。
無限は東京オートサロン2024で、2024年 全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦予定のマシン『Red Bull MOTUL MUGEN SF23 #16』を展示した。
2月2~5日に開催された「ジャパンキャンピングカーショー2024」の「ホワイトハウス」ブースにて、スチール製のポップアップルーフ「SKY DECK(スカイデッキ)」が人々の注目を集めていた。
MGは2月26日、新型オープンスポーツEV『サイバースター』(MG Cyberster)のパフォーマンスデータを、ジュネーブモーターショー2024で発表した。
スバル / STIは東京オートサロン2024で、『WRX S4』をベースにしたマシン「SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2024」を展示した。同車は今年のニュルブルクリンク24時間レースに参戦予定で、昨年のマシンから更に熟成された“完璧に勝てるクルマ”だという。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは2月27日、最上位SUV『QX80』の新型を3月20日、米国で開幕するニューヨークモーターショー2024で初公開すると発表した。プロトタイプの写真を公開している。
ホンダ / 無限は東京オートサロン2024で、2023年 FIA F1 世界選手権に出場し優勝したマシンのショーカー『レッドブル・レーシング RB19 ショーカー 2023 カラーVer』を展示した。
ホンダ(Honda)のSUVを代表するモデル『CR-V』が、新型燃料電池車『CR-V e:FCEV』として日本市場に復帰する。2024年夏の発売を予定しており、販売方法はリース形式を予定しているという。価格は未発表。
ホンダ / 無限は東京オートサロン2024で、『N-ONE』(エヌワン)ベースのレースカー「HCM☆SUPER☆N-ONE」を展示した。同車はHCM Sports Garegeが作成した車両で、「N-ONE オーナーズカップ」の2022年シーズンチャンピオンカーだ。
メルセデス・ベンツ日本は東京オートサロン2024で、メルセデスAMG『EQE 53 4MATIC+ SUV』を展示した。同車はメルセデスベンツの『Eクラス』をベースにした電動SUVであり、メルセデスベンツAMGが初めて手掛けたBEVのSUV。
スズキのインドネシア現地法人は、ジャカルタで開催中のインドネシアモーターショーに『ジムニー5ドア』を出展し、同日から発売・受注を開始した。
ピニンファリーナは2月26日、水素エンジンのハイブリッドを搭載するコンセプトスポーツカー『エニグマGT』をジュネーブモーターショー2024で初公開した。