フォードが発売を予告し、大きな反響を呼んでいた『サンダーバード』の「スポーツロードスター」バージョンが、発売時期を延期することになりそうだ。フォード筋の情報によると、おそらく生産が開始されるのは4、5年後のことになるという。
日産自動車のカルロス・ゴーン社長は23日の業績見通し発表の席上、今年夏にフルモデルチェンジして発売するミニバン『プレサージュ』を披露した。日産が今年度に投入する新モデルの第1号となる。諸元の詳細は明らかにしていないが、エンジンは現行モデル同様、2.5リットルと3.0リットルとなる見通し。全車が超-低排出ガス車となる。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボ『S40』と『V40』に最上級アイテムを施したクラッシックを設定して30日から発売する。スウェディッシュ・デザインを感じさせる本革シートや、オーディオシステム、アルミホイール、フルカラード・ボディなど、クラシック専用アイテムを装備した。
マツダは23日、軽乗用車『AZ-ワゴン』に、装備を簡素化し、価格を5万円引き下げた低価格車「FM-A」を設定し、発売した。2WDの5速MT車では、メーカー希望小売価格が83万円と、90万円を切る価格とした。
トヨタ自動車は、カローラスパシオをマイナーチェンジして23日から発売した。今回のマイナーチェンジでは、フロントグリルとフロントバンパーを一体化させ、外板色と同色の塗装を施し、スポーティ感覚を向上させるとともに、リヤコンビネーションランプは低消費電力のLEDをテール&ストップランプに採用し、内部にアルミ蒸着処理を施すことで、高級感を演出している。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン(VWJ)は、プレミアムコンパクトのホットハッチの『ルポGTI』を新たに追加して5月10日から発売すると発表した。ルポGTIは、コンパクトクラスとしては珍しい6速マニュアル・トランスミッションを採用、フロントエンジンフードやドア、フェンダーはアルミニウム製にして軽量化した。
富士重工業は、スバル『インプレッサ』のスポーツワゴンに特別仕様車「1.5i NAVI EDITION」を設定し、5月6日から発売した。市場要望の強い装備を充実させながら価格アップを小幅に抑え、4WDの4ATが160万1000円。
富士重工業は、スバル『インプレッサ』に特別仕様車「WRX STi specC Limited」を5月6日から発売すると発表した。レース用車両の性能を維持しながら、一般公道での走行にも不具合が生じないようにした。価格は322万円。
「スポーツカーとは何か」という定義は、クルマ好きなら100人がそれぞれの意見を持ち、永遠の議論だ。マツダの新型スポーツカー『RX-8』はスポーツカー好きが集まって作ったそうなので、さぞやもめたことだろう。前田育男チーフデザイナーは「マツダにしかできないもの、スポーツカーの新しい姿」をデザインしたかったと語る。
トヨタ自動車は22日、『カローラフィールダー』に特別仕様車を設定し発売した。スポイラーなどの外装用品を装備し、約7万円のお買い得価格を設定した。特別装備品は合計12万円相当だが、価格アップ分は5万円に抑えた。