日本ゼネラルモーターズ(GM)はシボレー『コルベット』の50周年記念モデルを11月9日から発売すると発表した。北米を中心に全世界で導入される記念モデルで、日本向けには20台限定。
トヨタは21日、新世代の情報端末『G-BOOK』を標準装着した新型車『WiLL CYPHA』(ウィル・サイファ)を発表し、同日から全国の取扱店での販売を開始した。価格は1.3リットルエンジンの2WD車が126万円、1.5リットルエンジンの4WD車が148万円。
を報道陣に公開、18日に試乗会も行った。ここでアクシデントが発生した。バスのサイドに原チャリが衝突し、ライダーは転倒して怪我を負ったのだ。
トヨタ自動車は、異業種合同プロジェクト「WiLL」のクルマ第3弾として新型車 WiLL『サイファ』(CYPHA)を発表・発売した。サイファは、トヨタが8月に発表した情報ネットワークサービス「G-BOOK」の端末を初めて標準装備したクルマだ。
大排気量&高出力エンジン搭載の高級車として、政治的に受け入れられる1台が2代目アウディ『A8』だろう。エレガントなモダンクラシック・スタイルが国際的なモーターショーに姿を現すのは今回が初めてだ。上級サルーン市場で強力なコンテンダーになるだろう。
新型『ムーヴ』は、環境性能の高さも売りのひとつだ。3気筒自然吸気モデルは「超-低排出ガス」車、ターボ車もすべて「優-低排出ガス」車の認定を受けている。また全車、2010年度新燃費基準に適合しており、低排出ガス車認定制度との同時適合により、税金が一律9000円減額される。
新型『ムーヴ』のインテリア・テーマは「くつろぎ、質感の追求、誰にでも使いやすい」。全てにわたってこれらが貫かれている。
三菱自動車は新型コンパクトカー『コルト』(COLT)を11月に発売予定だ。1日よりティーザー・キャンペーンを展開しており、その一環として19日より12月25日まで、東京都渋谷区代官山にて「Cafe COLT」をオープンする。
新型『ムーヴ』は先代に続いて、マイルド系の「ムーヴ」とラジカル系の『ムーヴ・カスタム』の2種展開。ムーヴはコンパクトに見える台形、ムーヴカスタムは存在感のあるハコを意識している。
新型『アコード・ワゴン』の開発キーワードは「夢がつめる」。インテリアデザインを担当した本田技術研究所・デザインBスタジオの渡辺正博研究員によると「生活の幅を広げる」クルマを目指したという。