SRIグループのダンロップタイヤは24日から開催される東京モーターショーにダンロップブースを出展する。
SRIグループのファルケンタイヤは10月25日から開催される東京モーターショーにFALKENの新ブランドビジョン『Driving Inspiration』(ドライビング インスピレーション)を体感できるファルケンブースを出展する。
日本自動車工業会(自工会)の宗国旨英会長は16日の定例記者会見で、来週25日に開幕する第37回東京モーターショーについて「目標として掲げた入場者140万人を、是非とも達成したい」と述べた。
今回のトラックショーでは、セミトラクタ『日野スカニア』シリーズが初めて展示された。スウェーデンのトラックメーカーであるスカニアが製造し、日野自動車が販売するという、両社協業プロジェクト第一弾となるものだ。
『アクセラ』は2640mmというロングホイールベースながら5.2mの最小回転半径を実現し、全幅1745mmの3ナンバーではあるが同クラスの5ナンバー車と同等の取り回しのよさを確保している
月刊『New TRUCK』を発行する日新出版は15日、トラックや架装関係の総合展示会である『2003東京トラックショー』を開幕した。同社が主催し、全日本トラック協会が後援するイベントで、17日まで東京ビッグサイトで行われる。
『アクセラ』では「個性的で力強い存在感」と「飽きのこないスタイリング」の両立を目指している。エクステリアのデザインテーマは「躍動感と力強さ」。マツダのデザインDNAをフルに発揮し、ダイナミックな躍動感と力強い存在感を実現している。
『アクセラ』で「4ドアが大化けする可能性がある」と語るのは谷岡彰主査。アクセラの国内月間販売目標2500台のうち、5ドアが1500台、4ドアが1000台と予想していたが、4ドアが大きく伸びる兆しがあるのだという。
トヨタ『ファインN』コンセプトのもうひとつの特徴は、すでに実用化されているアクセルbyワイヤや、ブレーキbyワイヤに続き、「ステアリングbyワイヤー」と呼ばれる、ステアリング操作を電子化したシステムの採用することだ。
短い全長に低い車体、ミッドシップレイアウト、オープン。こうしてスペックを並べて、ひとことでいってしまうと、トヨタ『CS&S』はオープンスポーツのコンセプトカーだ。だけど、これまでのスポーツカーと異なるのは心臓部に「ハイブリッドユニット」を搭載していること。