ダイハツ『タント』のカスタマイズモデルが、東京オートサロン(9-11日、幕張メッセ)にさっそく登場した。なんとゴージャスな本革シート……と思ったら、純正シートに本革調のビニールカバーを被せたものだという。
クライスラー『クロスファイア』にとって、「カブリオレ」バージョンは、あまりに自然な進化だ。なぜならばメルセデスベンツ『SLK』とプラットフォームが同じなのだから
『グランダム』後継、といわれているポンティアック『G6』。だが、量産車の実物はこれまでグランダムが押し通してきたスポーティ路線とは少し違う印象を受けた。
ヤマハ発動機は、250cc水冷4サイクルのオートマチックエンジンを搭載した『マジェスティYP250C』の2004年モデルを発表、2月10日から発売する。
ヤマハ発動機は、250ccの新開発水冷4サイクルDOHC4バルブ、フューエル・インジェクション(FI)エンジンを搭載した『グランドマジェスティYP250G』を3月3日から発売すると発表した。250ccスクーターに初めてアルミ製フレームを採用した。
ヤマハ発動機は、レトロポップスタイルの車体に新開発4サイクル3バルブエンジンを搭載した原付1種スクーターの『ビーノ』と『ビーノデラックス』を3月29日から発売すると発表した。
クライスラーがデトロイトオートショー(デトロイトモーターショー。19日まで)で発表した『PTクルーザー・カブリオレ』。電動の開閉装置がついて、この質感で、米国現地販売価格1万9995ドル(スタンダードモデル)はお買い得!
クラリオンは、フォルクスワーゲンの本格高級SUVの『トゥアレグ』に、車両後方確認カメラのリヤバックカメラを1月から、ディーラーオプションとして納入すると発表した。クラリオンが輸入車に車両用カメラを納入するのは初めて
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』にバイキセノンヘッドライトやレザーツイン内装などの特別装備を施し高級感を高めた4モデルを設定し、19日から発売する。合計で限定1300台。
日産『マーチ』を6輪にするという大胆なカスタムを提案したバリュープログレス。『アリゲーター』は単なる思いつきや目立ちたがりではなく、メカニックの心意気を示すショーケースだった。