人間搭乗型二足歩行ロボットはこれまでにも複数の企業や研究機関によって試作されてきたが、人間を乗せて歩くために頑強な構造とハイパワーなモーターを実装する必要があるため、システム上も外見上も大型で武骨というイメージがあった。
レクサス最高峰、『LS』シリーズの生産型に限りなく近い実車がお披露目された。目を見張るべきは、達成されているデザインの絶対的なまとまり、完成度である。これは、トヨタとして最上の「仕事」が成された結果であることは間違いない。
アストンマーチンは新型ボンドカーとなる新型『DBS』を発表した。アストンマーチン会長でCEOのウルリッヒ・ベツは「新型DBSの本質は、ブラックタイが似合う爆発力のあるパワーだ。その独特のキャラクターがボンドと同じだ」と語る。
三菱自動車は、昨年10月に日本で発売し好評を得ている、新型SUV『アウトランダー』の北米仕様車を、ニューヨークモーターショーで発表した。北米向け仕様は3.0リットルV6「MIVEC」エンジンに6ATを組み合わせて搭載した。
これまでオープン2シーターボディ一本だったBMW『Z4』シリーズに、クローズドボディの「Z4クーペ」が加わった。昨年の第39回東京モーターショーに参考出品されたモデルとほぼ同一のもので、グレードは「3.0si」1機種だ。
トヨタ第3のブランド、サイオンがニューヨークモーターショーに持ち込んだのはデザインコンセプト『FUSE』(フューズ)。生産中止となった『セリカ』の後継モデルの位置づけで、『tC』の次期モデルに繋がる可能性も充分ありえる。
新型レクサス『LS』のシャシーは現行モデルから全面刷新された新世代シャシーとなる。サスペンションは初代LSから継承してきた前後ダブルウィッシュボーンから、仮想転舵軸を持つ先進的な前後マルチリンクに進化する。
操縦インターフェイスはジョイスティック状のもので、前に倒すことで歩き出し、倒す量によって速度を任意に調整できる。また、ジョイスティック上に備えられたボタンを操作すれば、旋回や後退といった挙動を行うことができるのだ。
アウディは4月6日、新型『TT』クーペを本国ドイツで発表した。世界中のカーデザインに影響を与えたスポーツクーペは、円とドームの意匠を従来型から引き継ぎながらも、それらの特徴をよりいっそう強化した。
4月25日にマイナーチェンジを受けたBMWのミディアムハイクラス2シーターオープンモデル『Z4ロードスター』。変更点ははエンジンの全面変更、内外装の改変をはじめ多岐にわたっており、きわめて大規模なマイナーチェンジとなった。