モーターサイクル テクノロジーニュース記事一覧(54 ページ目)
【東京モーターサイクルショー16】ワイズギアが提案する「究極のヘルメット」、多機能でもリーズナブル
ヤマハ発動機の純正アクセサリー専門の子会社、ワイズギアが今回の「東京モーターサイクルショー」で力を入れてPRしていたのが、今年6月発売予定のヘルメット『YJ-19 ZENITH』だ。そのキャッチフレーズは「究極のシステムヘルメット」だという。
【東京モーターサイクルショー16】二輪用リチウムバッテリー売れ行き好調で2品番追加…岡田商事
「東京モーターサイクルショー2016」には二輪車用部品を扱う企業も数多く出展した。そのうちの1社、岡田商事(本社・東京都港区)は今後発売予定の二輪用リチウムイオンバッテリーを披露した。
【東京モーターサイクルショー16】SYMが電動3輪モビリティのコンセプトを出展
3月24日から東京ビッグサイトで始まった東京モーターサイクルショー16で、台湾のSYMは、電動3輪モビリティのコンセプト「EX3」を参考出品した。
【ホンダ アフリカツイン】足着きに不安ならローシートを…オプションパーツも充実
2月22日に発売となった『CRF1000L アフリカツイン』。さまざまな純正オプションパーツも同時リリースされる。
【ハーレー ファットボーイS 試乗】1.8リットルエンジンならではの強烈な加速…青木タカオ
1990年にデビューして以来、ロングセラーモデルとなっている『ファットボーイ』。2016年モデルでは、排気量1801ccの上級バージョン『ファットボーイS』が発売された。
【ホンダ アフリカツイン】Vツインを捨て、パラレルツインを新開発
ホンダのニューモデル『CRF1000L アフリカツイン』は、完全新設計の直列2気筒998ccエンジンを積む。
ヤマハ ボルト CスペックABS、60周年記念車は往年のレーシングカラーに
鮮やかなイエローに黒のスピードブロック。1970~80年代のヤマハ・レーシングマシングが、アメリカやヨーロッパで採用した懐かしのグラフィックパターンだ。
【ホンダ アフリカツイン】オフロードでの走破性を考え、譲れなかったフォーク径45mm
開発責任者の「43mm径で」という提案を真っ向から否定。「オフロードでの走りを考えると、45mm径にこだわりたかった」という。ホンダのニュー・アドベンチャースポーツ『CRF1000L アフリカツイン』の開発スタッフ、本田技術研究所二輪R&Dセンターの今井良幸氏の言葉だ。
【ホンダ アフリカツイン】新設計フレームは様々な状況に対応する剛性バランス
2月22日に発売したホンダのニューモデル『CRF1000L アフリカツイン』。そのメディア向け試乗会、技術説明会で、本田技術研究所二輪R&Dセンターの山倉裕氏は、自らが担当した車体設計について言及した。
【ホンダ アフリカツイン】これぞアフリカツイン! 胸を張って言える…開発責任者
モトスポーツランドしどき(福島県いわき市)にて2月16~18日に開かされた『CRF1000L アフリカツイン』のメディア向け試乗会。開発責任者である本田技術研究所二輪R&Dセンターの飯塚 直氏は、こう言う。まず、アフリカツインの歴史について。
