モーターサイクル テクノロジーニュース記事一覧(56 ページ目)

電動バギーのような走破力…伊豆の名門ゴルフコースを駆けるヤマハのEV[写真蔵] 画像
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電動バギーのような走破力…伊豆の名門ゴルフコースを駆けるヤマハのEV[写真蔵]

世界的にも評価が高い川奈ホテルゴルフコースでは、丘陵コースの激しい起伏を、軽快なモーター音を奏でながら縦横無尽に走る電動カートの姿があった。そのフロントには音叉が3つ組み合わさったマーク。ヤマハの「ゴルフカー」だ。24枚の写真といっしょに見ていこう。

【ギフトショー15】筋肉をサポートするアンダーウェア、ライダー向けも検討…ダイヤ工業 画像
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【ギフトショー15】筋肉をサポートするアンダーウェア、ライダー向けも検討…ダイヤ工業

サポーターやコルセットなど医療用品を製造販売するダイヤ工業(本社・岡山市)は、「東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2015」にユニークなアンダーウェアを展示した。その名は「ダーウィン」で、全身の筋肉の動きをサポートするものだ。

【Can-Am Spider RT 試乗】ラグジュアリーな旅仕様も熱い走りは健在…青木タカオ 画像
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【Can-Am Spider RT 試乗】ラグジュアリーな旅仕様も熱い走りは健在…青木タカオ

フロント2輪+リア1輪というだけでも目をひくが、ボリューム感タップリの車体で、ものすごい存在感だ。

スマホでモトクロスのサス調整が可能に…ショーワのアプリ SFF-Air support 画像
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スマホでモトクロスのサス調整が可能に…ショーワのアプリ SFF-Air support

モトクロッサーのサスペンションセッティングが、より簡単になった。なんと、スマホのアプリを使うのだ。ショーワが開発した『SFF-Air support』は、同社の最新式フロントフォーク「SFF-Air」のエアセッティングを、わずか4つのスライダ操作だけで検討できる。

【スズキ RM-Z250 新型】エンジンは計80か所もの改良、フレームは完全新設計 画像
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【スズキ RM-Z250 新型】エンジンは計80か所もの改良、フレームは完全新設計

2016年モデルとしてフルモデルチェンジとなったスズキのモトクロス競技専用車『RM-Z250』。

【スズキ RM-Z250 新型】新採用のKYB製エアフォークがもたらす恩恵 画像
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【スズキ RM-Z250 新型】新採用のKYB製エアフォークがもたらす恩恵

2016年モデルでフルモデルチェンジとなったスズキのモトクロス競技専用車『RM-Z250』。フロントフォークには、最新式のKYB製エアフォークシステム「PSF2」(ニューマチック・スプリング・フォーク2)が導入され、モトクロスファンから注目を浴びている。

【スズキ RM-Z250 新型】競技用モトクロッサーが進化、ホールショット狙える新技術も 画像
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【スズキ RM-Z250 新型】競技用モトクロッサーが進化、ホールショット狙える新技術も

スズキの競技用モトクロッサー『RM-Z250』が、2016年モデルとしてフルモデルチェンジした。

【ハーレー 2016年モデル】ソフテイル 全車にツインカム103B…待望の1689ccエンジン 画像
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【ハーレー 2016年モデル】ソフテイル 全車にツインカム103B…待望の1689ccエンジン

アメリカおよびヨーロッパ向けモデルでは、排気量1689ccの「ツインカム103B」エンジンが日本より先行し搭載されていた『ソフテイル』ファミリー。

【ハーレー 2016年モデル】軍用からインスパイア、FLSS ソフテイルスリム S がデビュー 画像
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【ハーレー 2016年モデル】軍用からインスパイア、FLSS ソフテイルスリム S がデビュー

発表されたばかりのハーレーダビッドソン2016年モデル。注目は『Sシリーズ』とネーミングされた2台の上級仕様車だ。

国際基準調和でユーザーにもメリット、音量値は世界統一基準へ…自工会二輪車委員会 画像
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国際基準調和でユーザーにもメリット、音量値は世界統一基準へ…自工会二輪車委員会

日本自動車工業会(自工会)二輪車特別委員会はいま、「国際基準調和」の推進を図っている。8月19日に都内で行われた記者会見で、同委員会の渡部克明 副委員長(ヤマハ)がこれを説明した。

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