ヤマハ発動機は、ヒト型自律ライディングロボット「モトボット」開発の第2フェーズ始動に伴い、現在のパートナーである「SRIインターナショナル」と、引き続き共同開発を行っていくことで合意した。
BMWモトラッドは、米国ラスベガスで開幕したCES16で、ヘッドアップディスプレイ(HUD)付きヘルメットのプロトタイプを公開した。
ヤマハ発動機は、ウェブサイト内で、ペーパークラフト最新作「超精密ペーパークラフト:YZF-R1M」を公開した。
トルク、鼓動感、従来のツインカム96B(1584cc)とは次元が違う。搭載されるエンジンが、排気量を217ccほど増したツインカム110B(1801cc)だからだ。
スーパースポーツルックで見た目からは前傾姿勢が厳しそうだと思いきや、ハンドルが高い位置にセットされ、長い時間乗っても疲れない。単気筒エンジンがゆえに微振動を感じるが、このアップライトなライディングポジションならツーリングもそつなくこなしそうだ。
日本無線(土田隆平社長)は11日、現在発売中の二輪車ETCの3つのモデルについて、国際規格による防塵・防水試験を実施。業界最高水準に達成していることを明らかにした。
ハーレーダビッドソン ジャパン(以下、HDJ)が主催し、日本全国のハーレーダビッドソン正規販売店を参加対象とした『ストリート750』限定のカスタムコンテスト「THE BATTLE of the Kings」。
カワサキが昨年発表した『Kawasaki Ninja H2』のティザー動画群全23本が、「映文連アワード2015」において、経済産業大臣賞を受賞した。
ミラノショー2015の開催に合わせ、ドゥカティは日本でなら普通二輪免許で乗れる『スクランブラー Sixty2』を発表した。
ヤマハはイタリア・ミラノショーで、CFアルミダイキャストフレームに、847ccエンジンを搭載する欧州向けモデル『XSR900』を発表した。