モーターサイクル テクノロジーニュース記事一覧(58 ページ目)
【東京モーターショー15】音色を奏でそうなバイク、ヤマハ レゾネーター125
ヤマハブースにある参考出展車/試作車『Resonator125(レゾネーター)』が面白い。音楽のヤマハを原点に持つヤマハだけに、楽器製造のクラフトマンシップが融合しているのだ。
【東京モーターショー15】「ヤマハ」ならでは、バイクや電動自転車が楽器と融合
モーターサイクルなどのモビリティを手がけるヤマハ発動機。その一方でヤマハは、楽器メーカーという顔も持っている。
【東京モーターショー15】高速巡航がより快適に…クロスオーバースポーツ、ホンダ NC750X & 400X
外観を一新して各部の熟成を図った『NC750X』と『400X』が、ワールドプレミアとしてホンダブースに出品されている。両機種とも、オンロードとオフロードの異なる価値を融合した「クロスオーバーコンセプト」の開発思想に基づいたスポーツモデル。
【東京モーターショー15】カメラ越しの視界をライダーに…ヤマハ&ソニー
実現するのはまだまだ先になりそうだが、近い将来、ライダーの視界をカメラ越しにするいう手段も選べるかもしれない。
【東京モーターショー15】発売目指し開発中…ホンダ、電動 スーパーカブ 初公開
ついに『スーパーカブ』も電動化だ。ホンダブースに登場したコンセプトモデル『EV-Cub Concept』は、初代スーパーカブから続く「扱いやすく経済的な二輪車」という考えを継承した近距離移動用パーソナルコミューター。
【東京モーターショー15】オフロードの走りにこだわり…ホンダ アフリカツイン 新型
昨秋のEICMA イタリア・ミラノショー(国際モーターサイクルショー)で初公開され、瞬く間に世界中のバイクファンの間で注目の的となった『CRF1000L Africa Twin』が、東京モーターショー15のホンダブースで本邦初公開されている。
【東京モーターショー15】小さくてもカワサキZ、名車の末弟を日本初公開…Z125 PRO
Z1が1972年に登場して以来、Zの称号を持つマシンはカワサキの顔ともいえる重要機種だが、東京モーターショー2015のカワサキブースでは、その最小排気量モデル『Z125 PRO』が本邦初披露され、注目を浴びている。
【東京モーターショー15】カワサキ、バランス型スーパーチャージドエンジン 出品
カワサキブースでは、5年振りにモデルチェンジしたスーパースポーツモデル『Ninja ZX-10R ABS』が、2016年モデルとして出品されている。
【東京モーターショー15】ホンダ CBRシリーズ の未来予想図!?…Light Weight Super Sports Concept
「アグレッシブ&スピードシェイプ」をデザインコンセプトとし、ロングノーズで低く構えたクラウチングスタイルにより、スピード感ある佇まいを実現。東京モーターショー2015、ホンダブースにあるコンセプトモデル『Light Weight Super Sports Concept』だ。
【東京モーターショー15】ロボットがバイクを自動運転…バレンティーノ・ロッシに挑む
走行シーンが動画で披露されると、集まった記者らは驚きを隠せなかった。なんとロボットが、アクセル、ブレーキ、シフトチェンジペダルを操作し、バイクを自力で走らせているのだ。
