ヴェゼルの試乗会場は、2004年までYumingの夏のリゾートコンサート、Surf & Snow in ZUSHI MARINAが行われていた逗子マリーナのシーサイドリビエラ。
現在日本国内で発売または今後発売される電気自動車の中で、文句なく豪華かつ高性能を標榜するのがテスラ『モデルS』である。
日本では先代モデルが途中で導入終了となった影響もあるのか、今ひとつ認知度の低い『フィエスタ』。
初めてそのキャビンに乗り込んだ人は、誰しもがまず「大型ディスプレイだけになったメーターパネル」に驚かされるであろう新しい『Sクラス』。
軽ハイトワゴンとSUVをクロスオーバーさせたスズキの新型車が『ハスラー』。
今、世界的に大ブレークしているのがコンパクトなクロスオーバーSUV。
同じ『4シリーズ』でも6気筒エンジンを搭載した『435i』は、やはり『428i』とはランクの違う、上質感と速さを感じさせるクルマだった。
今、300万円前後で手に入る、日常使い、乗り心地にも満足できる真正スポーツカーこそルノー『ルーテシアRS』だと思う。
ポルシェがはじめて手がけた4ドアモデルが『パナメーラ』。2009年の登場なので、発表後約5年を経ていることになる。
先代まで3シリーズクーペと呼ばれたモデルが、今回から4シリーズと呼ばれるようになったのは概報の通り。