昨年の東京モーターショーで日本発公開、2月27日に発売される仏ルノーの小型クロスオーバーSUV『キャプチャー』をドライブする機会を得たので、ファーストインプレッションをお届けする。
『MINI クラブバン』は『MINI クラブマン』をベースにした2シーターモデルで、後席のシートを外して大きなラゲッジスペースを作っている。クラブマン自体がハッチバック版に比べると240mmも長いので、クラブバンの後部ラゲッジスペースの容量はかなりの大きさがある。
日産 『エクストレイル』20X エマージェンシーブレーキパッケージ の3列シート車に試乗した。
ジープといえばヘビーデューティな4WDというイメージがあるけど、この『コンパス』は軽い気持ちで乗ることができるライトなSUV。2リットルエンジンは駆動方式もFFだ。
『GS』にとって2機種目のハイブリッド車となる「300h」。「450h」がV6の3.5リットルガソリンエンジンをベースをベースとするのに対し、こちらは4気筒の2.5リットルを搭載するのが大きな違いだ。
実際にはまだ完成前だった東京ゲートブリッジを渡るシーンが印象的なCMで登場した『CT200h』。あれから早3年が経ちマイナーチェンジを実施。今度は、CM界では流行りの(?)騙し絵を使ったCMをオンエア中だ。
経験的に歴代『ゴルフ・ヴァリアント(ワゴン)』のベースグレードは“素のよさ”が味わえ、バランスのよさが魅力だった。そして今回の新型も、どうやらその通例は守られているようだ。
プジョー『5008』の日本市場への投入は2013年2月だった。本国では2009年にデビューしており、今回のフェイスリフトがやや早めのタイミングであるのも実はそんな事情によるものだ。
ジブリのネコバス風だった(?)フロントマスクを一新。他のプジョー車と歩調をあわせた、スッキリ系のルックスを得たのが、フェイルリフト後のプジョー『3008』の特徴だ。
三菱『アウトランダーPHEV』の氷上試乗会が長野県立科町の女神湖湖上で行われた。