今、世界的に大ブレークしているのがコンパクトなクロスオーバーSUV。
同じ『4シリーズ』でも6気筒エンジンを搭載した『435i』は、やはり『428i』とはランクの違う、上質感と速さを感じさせるクルマだった。
今、300万円前後で手に入る、日常使い、乗り心地にも満足できる真正スポーツカーこそルノー『ルーテシアRS』だと思う。
ポルシェがはじめて手がけた4ドアモデルが『パナメーラ』。2009年の登場なので、発表後約5年を経ていることになる。
先代まで3シリーズクーペと呼ばれたモデルが、今回から4シリーズと呼ばれるようになったのは概報の通り。
昨年の東京モーターショーで日本発公開、2月27日に発売される仏ルノーの小型クロスオーバーSUV『キャプチャー』をドライブする機会を得たので、ファーストインプレッションをお届けする。
『MINI クラブバン』は『MINI クラブマン』をベースにした2シーターモデルで、後席のシートを外して大きなラゲッジスペースを作っている。クラブマン自体がハッチバック版に比べると240mmも長いので、クラブバンの後部ラゲッジスペースの容量はかなりの大きさがある。
日産 『エクストレイル』20X エマージェンシーブレーキパッケージ の3列シート車に試乗した。
ジープといえばヘビーデューティな4WDというイメージがあるけど、この『コンパス』は軽い気持ちで乗ることができるライトなSUV。2リットルエンジンは駆動方式もFFだ。
『GS』にとって2機種目のハイブリッド車となる「300h」。「450h」がV6の3.5リットルガソリンエンジンをベースをベースとするのに対し、こちらは4気筒の2.5リットルを搭載するのが大きな違いだ。