新キャタピラー三菱は18日、ショベルローダーの動力伝達装置などに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ブリヂストンは、FIA(国際自動車連盟)と共同で、全世界を対象とした環境啓発活動「Make Cars Green」キャンペーンを開始すると発表した。ブリヂストンはFIAのグローバルパートナーとして、同キャンペーンをグローバル展開する。
富士重工業は18日、スバル『インプレッサ』のリヤゲートステーに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。
東京・臨海副都心のMEGA WEB(メガウェブ)では、4月12日(土)、13日(日)の2日間、日本自動車会議所主催の交通安全啓発イベント「交通安全。アクション2008」が開催する。
富士経済は、「2008レアメタル・貴金属関連市場の現状と将来展望」を公開した。2006年の世界レアメタル・貴金属(30鉱種)生産量は純分換算で5202万トンだった。
川崎重工業は17日、バルカン900クラシックおよび同カスタムの燃料ホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2007年1月16日 - 8月6日に製作された691台。
ジャパンエナジーは、CSR活動の一環として、埼玉県戸田市にある同社研究開発センターで、地元の戸田市立新曽小学校の児童などを対象とした「JOMOプラネットスクール」を開催した。
トヨタ自動車は、バイオエタノール混合率10%燃料(E10)対応の『カローラフィールダー』が、国土交通大臣認定を取得したと発表した。
トレーラメーカーの浜名ワークスは14日、セミトレーラ『アンチコ』(キャリアカー)の車軸に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、1987年11月1日 - 1992年9月21日に製作された792台。
近畿日本鉄道は、GPS(全地球測位システム)を活用した「運転士支援システム」を17日から一斉に導入すると発表した。大手私鉄では初めて。