米国のフィスカーオートモーティブが発売しているプラグインハイブリッド(PHV)4ドアスポーツカー、『カルマ』。同車が米国で、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
プラグインハイブリッド(PHV)4ドアスポーツカー、『カルマ』を発売中の米国のフィスカーオートモーティブ。同社のCEOが、就任半年で早くも交代することが分かった。
『プリウスPHV』と『プリウス』の”HV走行燃費”はPHVが31.6km/リットル、HVは30.4km/リットルだ(JC08モード)。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは8月16日、米国オハイオ州のアンナ工場とラッセルズポイント工場において、「アースドリーム」(EARTH DREAMS)パワートレーンの量産を開始したと発表した。
私の愛車はレクサス『IS250』。2012年の3月に『ボクスター986』から乗り換え、新車で購入。概ね気に入っている。ただし、マンションの駐車スペースはかなりキツめ。隣のクルマとの間隔がとても狭いため、バックモニターで入念に確認をしながら駐車している。
編集者から『プリウスPHV』を受け取り、走りだしでまず気づいたのが充電残量がゼロ。「も〜、しょうがないよね~」と、一緒に借りた充電ケーブルで充電をすることに。
『プリウスPHV』を2月に購入して以来、自分の例がそうであるように7~9年落ち程度のガソリン車オーナーがプリウスPHVに買い換える、という前提でPHVの価値について考察してきた。しかし、PHV販売の実情は少し違うようだ。
ポルシェが2013年末、市販予定の新型プラグインハイブリッド(PHV)スーパーカー、『918スパイダー』。同車の開発テストの最新映像が、ネット上で公開された。
日産自動車が8月6日、英国で発表した『NV200』(日本名『NV200バネット』)のロンドンタクシー仕様、通称「ブラックキャブ」。同車の映像が、ネット上で公開されている。
9月に発売する新型『ワゴンR』に採用する低燃費技術の柱となるのが、スズキ独自の減速エネルギー回生機構である「エネチャージ」だ。通常の鉛電池に加え、コンパクトなリチウムイオン電池を助手席の下に配置した。