米EVのテスラ、バッテリー交換システム発表…わずか90秒

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テスラ・モデルS
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米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズは6月20日、新たなバッテリー(二次電池)交換システムの概要を明らかにした。

このシステムは、同社の市販EV、『モデルS』のために開発。現状のEVの大きな課題のひとつが、充電時間の長さ。バッテリー交換システムは、この課題を解決するために用意された。

モデルSのオーナーは、車両を専用のスタンドに停車。すると、車両のアンダー部から自動的にバッテリーを取り出し、充電済みのバッテリーと交換してくれる。作業にかかる時間は、わずか90秒。

テスラモーターズは年内に、米国カリフォルニア州でこのバッテリー交換システムのサービスを開始する予定。1回の交換にかかる費用は60‐80ドル(約5900円から約7800円)と、ガソリン満タンと同程度になる見込み。
《森脇稔》

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