
テスラ モデルS など、ウインカーが作動しなくなるおそれ…リコール
テスラモーターズジャパンは2月10日、テスラ『モデルS』と『モデルX』のメディアコントロールユニット内部のマルチメディアカードに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

テスラ モデルS に改良新型、内装一新…ステアリングホイールが
テスラは1月27日、『モデルS』(Tesla Model S)の改良新型の写真を公開した。

テスラ モデルS に量産車世界最速「プレイド」…3モーター1100馬力 2021年後半に米国発売
テスラは9月23日、『モデルS』に最強グレードの「プレイド」(Tesla Model S Plaid)を設定し、2021年後半、米国市場で発売すると発表した。

テスラ モデルS の航続が400マイル超、EV最長の647km…北米で設定
◆2019年型「100D」に対して航続を20%延長 ◆バッテリーやドライブユニットを軽量化 ◆EVパワートレインの効率を向上 ◆充電時間を最大50%短縮した「スーパーチャージャー」

【テスラ モデルS まとめ】これからのクルマのカタチを定義する…価格や試乗記、改良の変更点
テスラが贈るプレミアムEVセダン『モデルS』は、2014年に日本上陸を果たしその2年後にはデザインを一新した改良新型を発売。高級EVとしてのデザインや走りはさることながら、自動運転「レベル2」を達成するなど進歩を遂げた。

3モーターのテスラ モデルS、最強のプロト車両がニュル降臨…巨大ディフューザーに注目
テスラは9月、『モデルS』の高性能モデルにより、ニュルブルクリンクでポルシェ『タイカン』の4ドアEVセダン最速レコードに挑んだばかり。その市販型となる車両を、カメラが初めて捉えた。

テスラ モデルS、EV最速記録を“非公式に”更新!次の標的は「ランボルギーニ」
米EVメーカー「テスラ」は今週、ニュルブルクリンクにて、ポルシェ『タイカン』の持つ4ドアEVセダン最速レコードに挑戦、圧倒的速さで記録を更新した。

3モーター搭載でEV最速なるか…テスラの新パワートレイン試作車をニュルで目撃
テスラは、ニュルブルクリンクにおいて「4ドアEVセダン最速を狙う」と宣言。タイムアタックをおこなうための試作車が、テスト走行を開始した。その様子をスクープサイトSpyder7のカメラがとらえた。

史上最速4ドアEVの称号奪還へ…テスラ、ポルシェに対抗しニュル挑戦
2019年8月、ポルシェ『タイカン』がニュルブルクリンク北コースで4ドアEV最速記録を更新。これに負けじと、テスラの元祖高性能4ドアEV『モデルS』が、9月にも記録更新に挑戦することが判明した。その攻撃的なモデルSのプロトタイプ車両をカメラが初めて捉えた。

ZF、テスラ モデルS 用のブレーキ発売…電動車向けアフターパーツ拡大
ZFは7月30日、テスラのEV『モデルS』用のブレーキディスクをTRWブランドから発売した、と発表した。
![高級EVテスラにこだわる市川市長、リーフの選択は論外?[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/jMij-aO9UgKPyct8JM4jSX5Oh0DXQkNERUZH/1436775.jpg)
高級EVテスラにこだわる市川市長、リーフの選択は論外?[新聞ウォッチ]
ローカル過ぎる話題だが、批判の的にされているのは、あのイーロン・マスク氏が最高経営責任者(CEO)をつとめる米電気自動車(EV)メーカー、テスラの高級EV車だけに見過ごすわけにもいかないようだ。

テスラ モデル S と モデル X 、航続10%延長で最大595kmに…改良モデルを米国発表
テスラは4月23日、『モデルS』(Tesla Model S)と『モデルX』(Tesla Model X)の改良モデルを米国で発表した。

テスラ モデルS がシューティングブレークに、10万6953ユーロから…ジュネーブモーターショー2019
オランダに本拠を置くRemetzCarは、ジュネーブモーターショー2019において、テスラのEV、『モデルS』(Tesla Model S)のシューティングブレーク、『モデルSB』をワールドプレミアした。

dカーシェア、テスラの無料試乗を実施 12月19日より予約受付開始
NTTドコモは、カーシェアリングサービス「dカーシェア」の試乗サービス第2弾としてEVカー「テスラ」を用意。試乗予約を12月19日から開始する。

テスラ モデルS がシューティングブレークに変身…限定20台を生産へ
オランダに本拠を置くRemetzCarは5月28日、テスラ『モデルS』のシューティングブレークを発表した。