
テスラブームの追い風となるか? 千葉稲毛に国内初のサービス拠点がオープン
11月12日、千葉県千葉市稲毛区に同県初となるテスラセンター千葉稲毛がオープンした。修理・点検・車検などに対応するサービス拠点、2023年初旬より納車を行うデリバリー拠点を併設する。

ドライブスルーも安心、テスラ専用センタートレイの先行販売開始
Ram Online Storeは、テスラ初となる専用センタートレイ「テスラ アルセットトレイ」の先行販売をクラウドファンディングサイト Makuakeにて開始した。

“王者”の名に相応しいグレートバランス、ブリヂストン「REGNO」シリーズ3製品の上手な選び方とは…?
◆基本構造から車種ごとに特化した設計の3モデルを展開
◆静粛性の向上に加えて持続性がアップ
◆「ナノプロ・テック」により摩耗寿命を6%延長
◆軽自動車専用設計モデルをラインアップ

テスラ、1万1000台に改善対策…シートベルトリマインダ警報に不具合
テスラモーターズジャパンは3月14日、テスラ3車種のシートベルトリマインダ警報に不具合があるとして国土交通省に改善対策を届け出た。

テスラ モデルS、走行中にフロントトランク開放のおそれ…第2ラッチに不具合
テスラモーターズジャパンは1月21日、『モデルS』のフロントトランクに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2015年5月28日から2020年7月17日に製造された1352台。

テスラ モデルS 、1100馬力「プラッド」にサーキットモード採用…北米仕様
◆ポルシェタイカンを超えてニュル最速の量産EVに
◆EVパワートレインの冷却性能を向上
◆横方向のトルクベクタリングを可能に
◆タイヤの滑りを許容しトルクベクタリングを自動的に調整
◆アダプティブサスペンションのダンピングがサーキット向けに

テスラ「プラッドS+」計画はまだ生きているのか? 謎のモデルSをニュルで激写
テスラ『モデルS』の最強モデル「プラッド(Plaid)」をベースとした謎の開発車両を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。聖地ニュルブルクリンクで走行テストをおこなうこのクルマは、「高性能すぎる」として凍結されたあのモデルなのか…?

テスラ モデルS「プラッド」、ニュル最速EVに…ポルシェ タイカン の記録を更新
テスラのイーロン・マスクCEOは9月10日、改良新型『モデルS』(Tesla Model S)の高性能グレード、「プラッド」が、ドイツ・ニュルブルクリンク北コースを7分30秒909のタイムで周回し、世界最速の量産EVになった、と発表した。

最速EVセダン戦争勃発か!? テスラ モデルS「プラッド」、記録挑戦へニュル入り
テスラが6月に発表した『モデルS』の高性能グレード「プラッド」が、ニュルブルクリンクへと向かう姿をスクープサイト「Spyder7」が目撃。このプロトタイプ車両がねらうのは「4ドアEVセダン最速記録」だ。

テスラ モデルS に最強「プラッド」、マスクCEOがフル加速…米発売イベント
テスラは6月11日、改良新型『モデルS』(Tesla Model S)の高性能グレード、「プラッド」の発売イベントの映像を、公式サイトを通じて配信した。