2012年6月以降、世界中に納車されたテスラ『モデルS』の合計走行距離が10億マイル(16億934万4千km)に達したと、テスラモータースが発表した。この距離、地球から月に4186回も行ける距離に相当し、ガソリンを使わないことで約57万トンのCO2削減効果があるという。
米国のEVメーカー、テスラモーターズは7月2日、2015年第2四半期(4‐6月)の『モデルS』の販売台数を公表した。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズは6月23日、『モデルS』の全ての顧客の累計走行距離が10億マイル(約16億km)を超えた、と発表した。
英国のUKIPメディア&イベント社は6月17日、「グリーンエンジンオブザイヤー2015」を発表した。テスラ『モデルS』のEVパワートレインが、2年連続で栄冠に輝いている。
ボッシュは、ドイツ・シュトゥットガルト郊外のボックスブルグ・テストコースで開催したプレスイベント「Boxberg15」において、自動運転車の新しいテスト車両としてテスラ『モデルS』を自動運転車に改造し、メディアに試乗の機会をあたえた。
米テスラ・モーターズ製のバッテリー式電気自動車が、マレーシアの政府系企業(GLC)の公用車として採用されることが決まった。
5月5日に筑波サーキットで開催される「コカ・コーラ オールドナウ・カーフェスティバル」。2014年に続き、2年連続2回目の出展となるレスポンスは、「ラグジュアリーのオールドナウ」をテーマに2台のクルマをブース内に展示する。
テスラモーターズジャパンは8日、電気自動車の高級セダン『モデルS』の新ラインアップとして、全輪駆動車となる『モデルS 70D』を発表した。モーターを2つ搭載する新システム「デュアルモーターAWD テクノロジー」を採用。
米国のEVメーカー、テスラモーターズが4月3日に初めて販売実績を公表した。「2015年第1四半期(1‐3月)、四半期として過去最高の1万0030台を販売。前年比は55%増」としている。
違法駐車で、駐車禁止の反則キップを切られた経験は、多くのドライバーにあるだろう。米国のEVメーカー、テスラモーターズが、これを避ける画期的なモードを発案した。
ベネッセが展開するYouTube公式チャンネル「しまじろうチャンネル」にアップされた動画に、テスラモーターズの『モデル S』をベースとした『しまじろうカー2』が登場。テスラの“プレミアムEV”が、原形をとどめぬ変身ぶりを見せ、子どもたちの注目を集めている。
テスラモータースジャパンは、東京のパレスホテルに新たな超急速充電ステーションを開設した。
東京・日比谷公園で3月22日、国連が定めた“国際幸福デー”を由来とするイベント「HAPPY DAY TOKYO 2015」が開催され、東北大震災の風化を防ぐ「311を『つながる日』にする会」らが出展。来場者たちに、震災から学んだ「つながること」の大切さを訴えた。
テスラモーターズは3月20日、現在販売中の『モデルS』について、無料ワイヤレスアップデートによる新機能の追加を行うと発表した。
テスラモーターズジャパンは日本の顧客を対象とした、買取価格保証プログラムの提供を開始した。