オリックス自動車とオリックスレンタカーFCのタステック・レンタリースは、4月25日からテスラ『モデルX 90D』および『モデルS 75』のレンタルを首都圏エリア18拠点で開始すると発表した。テスラ モデルXは、国内大手レンタカーでは初導入となる。
米国のEVメーカー、テスラは4月20日、全世界でおよそ5万3000台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
徐々に普及が進んでいるEV。そのEVだけを集めて、新たなギネス世界記録が生まれた。
相変わらず宇宙船に乗ったかのようなコクピットの雰囲気と浮遊するような加速感は特異気質。それまでのモデルで動力性能に文句などあるハズもないが、遂に大台の“100”である。それは動力性能とともに航続距離が飛躍的に伸びる事になるテスラ『モデルS P100D』のはなし。
米国のEVメーカー、テスラは3月中旬、韓国に初となる正規ディーラーを開業した。
米国IIHS(道路安全保険協会)は2月上旬、テスラのEV、『モデルS』の2017年モデルの衝突テストの結果を公表した。最高評価を逃している。
米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は1月12日、EVメーカーのテスラモーターズから、タカタ製エアバッグインフレータの不具合による追加リコール(回収・無償修理)の届け出を受けたことを明らかにした。
米国で2016年5月、テスラ『モデルS』が自動運転モードで走行中、ドライバーが死亡する事故が起きた。米当局の「自動運転機能に欠陥なし」との調査報告を受けて、テスラモーターズが声明を発表している。
米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)は1月19日、テスラ『モデルS』が自動運転モードで走行中、ドライバーが死亡する事故が起きた件について、「自動運転機能に欠陥はなかった」との調査結果を公表した。
米国のEVメーカー、テスラモーターズの主力EV、『モデルS』。日本市場にも導入されている同車が、米国でリコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
EVによるツーリングカーレースを主催する「Electric GT」は、2017年から開催するテスラ『モデルS』のワンメークレース「EGT」に、最強グレードの「P100D」を起用すると発表した。
EVメーカーのテスラモーターズは11月1日、『モデルS』に無料のワイヤレスアップデートを行い、更新プログラムの「ソフトウエア8.0」を配信したと発表した。
テスラは、現在販売中のEVセダン『モデルS』と同SUV『モデルX』について、無料ワイヤレスアップデートによる機能追加・改善を行うと発表した。日本での配信は10月初旬の予定。
テスラモーターズは、EVセダン『モデルS』に100kWhサイズの大容量バッテリーを搭載した新グレード「モデルS P100D」を追加し、8月24日よりテスラストアとオンラインで販売を開始した。価格は1480万円から。
DeNAが提供する個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」は、青山通りにあるテスラ青山ストアにて7月8日、Anyca特別パーティー「テスラ モデルS 特別試乗会」を開催した。