◆1980年代のパンダがモチーフ。外装は自由にカスタマイズ可能◆内装もカスタマイズ自在。20インチの大型ディスプレイが装備可能◆標準状態での航続は100km。バッテリーを増やすことで航続を500kmに延ばす
◆パワートレインはEVをはじめ、ガソリン3機種、ディーゼル2機種と幅広い
◆最新コネクトを採用。スマホがキー代わりになる専用アプリも
◆最新の先進運転支援システムを採用。自動駐車も可能
PSAグループ(PSA Group)は3月12日、フランス・パリで実施しているEVだけのカーシェアリングサービスを拡大すると発表した。
ポルシェ(Porsche)は3月12日、ドイツ・ライプツィヒ工場の拡張に着手した、と発表した。
ボルグワーナー(BorgWarner)は3月12日、新世代のカムトルクアクチュエーター、「インテリジェントカムトルクアクチュエーター」(iCTA)を発表した。
フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は3月12日、電動化戦略を加速させ、2028年までに全世界で2200万台の電動パワートレイン車を販売する計画を発表した。
従来型のホンダ『インサイト』は5ナンバー車だったが、現行型は全長が4675mm、全幅は1820mmに達する3ナンバー車だ。
ヘンリック・フィスカー氏は、3月18日に新型EVを初公開すると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のジープブランドは、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2019において、『コンパスPHEV』(Jeep Compass PHEV)を初公開した。
イードが運営する燃費管理サービス「e燃費」は3月12日、実燃費とカタログ燃費達成率の優秀車種をランキング形式で8部門表彰する「e燃費アワード2018-2019」を発表。総合部門でトヨタ『プリウス』が3連覇を達成した。