スズキは、同社初のバッテリーEV(BEV)『eビターラ』およびストロングハイブリッド車用電池の出荷をインドで開始した。
日産自動車と日本旅行が発起人となって設立されたグリーンジャーニー推進委員会が、新しい旅のスタイル「GREEN JOURNEY」の新プランとして、滋賀県の協力のもと「GREEN JOURNEY びわ湖」の予約販売を開始した。
REXEVが、釧路ガス向けに、電気自動車(EV)カーシェアリングサービスの提供を9月1日より開始する。
あさひは、通勤に特化したスポーツタイプの電動アシスト自転車「OFFICEPRESS-e」をモデルチェンジし、8月下旬から日本国内のサイクルベースあさひおよびあさひブランド取り扱い販売店、あさひネット通販サイトで順次販売を開始する。
アウディは25日、SUVクーペの『Q3スポーツバック』新型を欧州で発表した。従来モデルと比較してより感情的なデザインを採用し、幅広いシングルフレームと流線型のヘッドライトを空力コンセプトに完全統合している。
ポルシェは、バッテリー事業の再編を発表した。電動化の立ち上がりが予想より遅く、中国と米国での市場環境が変化したことを受け、子会社のセルフォース・グループは高性能バッテリーの量産計画を断念し、今後は研究開発に専念する。
ヒョンデは、ドイツ・ケルンで開催されたゲームスコム2025に、自動車メーカーとして初めて「レトロ&ファミリーエリア」に単独ブースを設置し、コンセプトカー『INSTEROID』を出展した。
BYDのマレーシア正規販売代理店であるビーワイディー・サイム・モーターズは、マレーシアでの事業拡大に向けた戦略的発表を行った。
ヒョンデは、韓国ソウルで開催された第13回世界経済学者大会(ESWC 2025)に参加し、包括的な水素ビジョンを発表するとともに、7年ぶりにフルモデルチェンジした燃料電池車『NEXO』(ネッソ)新型を展示した。
レクサスは、3列シート大型SUV『TX』の2026年モデルを米国で発表した。