EVやハイブリッド車など、低速時にモーターだけで走行する車が、歩行者にとって静かすぎて危険だと指摘されている問題。日本に続いて、米国も対策に乗り出した。
光岡自動車とユアサM&Bが共同開発した新型電気自動車『雷駆-T3(ライク-T3)』が発表された。そのデザインは、シンプルと個性を同時に持たせることを目指したという。
ルノーは7日、EVコンセプトカー、『フレンディジー』(FRENDZY)の概要を明らかにした。
光岡自動車は7月7日、オリジナルの3輪電気自動車『雷駆T3(ライクT3)』を発表。同社の光岡進会長は、同EVがビジネスとして成立する採算ラインとして年間1000台との数字を示した。
光岡自動車が7日発表した新型電気自動車『雷駆-T3(ライク-T3)』は、ユアサM&Bと共同開発した業務用向け3輪EV。両社は、発表とあわせて同車両を使った実証試験を行う法人モニターの募集を開始した。
フォルクスワーゲンが、市販に向けて研究開発を進めているプラグインハイブリッド車(PHV)、「ツインドライブ」。その最新モデルが、ドイツ・ベルリンで公開された。
光岡自動車は7月7日、オリジナルの3輪電気自動車(EV)『雷駆T3』(ライクT3)を発表した。商用での利用を想定しており、荷台下にリチウムイオンバッテリーやモーターを配置、不安定となる3輪車において安定感ある走行を実現したという。
三菱自動車の益子修社長は6日、現在開発中の電気自動車から電源を供給する装置について、すでに販売した電気自動車でも使える仕様にすることを明らかにした。
パーク24は、福岡市が実施する「市庁用車を活用したEVカーシェアリング運営等業務」の運営事業者として選定され、7月23日より福岡市内4か所の施設で運営を開始する。
農水大臣などが風評被害を払拭するためにメディアの前で肉や野菜をほおばるシーンはよく見られるが、自動車メーカーのトップが、炊飯ジャーのご飯にお湯をかけて、お茶漬けさらさら…というパフォーマンスは珍しい。