CHAdeMO(チャデモ)協議会は、3月にCHAdeMOの累計設置台数が世界で2500台に達したことを明らかにした。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズ。同社のトップが米国の自動車大手、クライスラーグループの発言に対して、強烈な皮肉を込めた反論を行った。
ポルシェが『パナメーラ』の大幅改良を機に、設定したプラグインハイブリッド車(PHV)。同車の優れた燃費性能が証明された。
NEXCO東日本は、関越自動車道 三芳PA(上り線)、上里SA(下り線)および東関東自動車道 湾岸幕張PA(下り線)において、電気自動車(EV)用急速充電器のサービスを開始すると発表した。
プラグインハイブリッドスポーツカー、『カルマ』を製造・販売している米国のフィスカーオートモーティブ。経営危機が伝えられる同社の経営権を巡り、米国自動車業界の大物が興味を示していることが分かった。
フランスの自動車大手、ルノーが欧州市場で販売している小型EV、『ZOE』。同車にオープンモデルが設定される可能性が出てきた。
5月24日までパシフィコ横浜で開催されている「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2013」に日野自動車が、エンジンを持たないフルEVのコミュニティバスを出品した。
GMのシボレーブランドが6月半ば、米国カリフォルニア州とオレゴン州で販売を開始する新型EV、『スパークEV』。同車の米国価格が決定した。
米国のベンチャー企業で、プラグインハイブリッド(PHV)スポーツカー、『カルマ』を製造・販売しているフィスカーオートモーティブ。資金繰りの悪化により現在、事実上の休止状態にある同社に、謎の救世主が現れ、話題になっている。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズは5月22日、米国エネルギー省(DOE)から2010年に受けた融資を、返済期限よりも9年早く完済したと発表した。