日産自動車は、名古屋、福岡、札幌の各ギャラリーで「EVモーターショー in NISSAN Gallery~日産が拓くゼロ・エミッション社会~」を開催する。
10数年前のことですが、日本EVクラブのスタッフと「いつかEVがカーオブザイヤーを取るなんてことになるのかな」と話していたことがありました。まさかこんなに早く本当のことになるとは思いませんでした。感無量です。
日産自動車は、12月8日から業務車両の低炭素化を目指し、企業内のEV優先シェアリングシステムを活用した実証実験を開始する。
東京モーターショー2011に最新のEVソリューションとして、レンジエクステンダーEV(E-REV:航続距離延長型電気自動車)の『A1 e-tron(イートロン)』を出品しているアウディAG。
デンソーは、トヨタホーム、ミサワホームと共同で、ホーム・エネルギー・マネジメント・システム(HEMS)を開発した。
ホンダが12月5日に開催したジャーナリスト向けの技術披露会。試乗コースのツインリンクもてぎには、ハイブリッドカー(HEV)、プライグインハイブリッドカー(PHEV)、純電気自動車(EV)など、開発中の電動車両が多数持ち込まれた。
日産『PIVO 3』は、全長3mのコンパクトなボディや4mの道路幅でのUターンを可能とする技術を採用するなど、人とクルマと社会をつなげるという近未来のEVのあり方の具現化を提案する都会派スマートEV。
日産自動車が第42回東京モーターショーに出品する『Townpod(タウンポッド)』は、乗用車と商用車をミックスさせた新しいカテゴリーのクルマとして開発されたモデルである。
新日本製鐵は、技術開発本部先端技術研究所で今後の高性能パワー半導体デバイスの量産・普及のキー材料である6インチ口径の炭化ケイ素(SiC)単結晶ウェハの開発に国内で初めて成功したと発表した。
ダイハツ工業は第42回東京モーターショーに2人乗りの電気自動車『ピコ』を出展している。