自動車記事一覧(10ページ目)
最新機種の“魅力”を解剖!“フローティング大画面”の先駆け、『ストラーダ』はエンタメ力も秀逸![メインユニット最前線]
クルマの音響システムの核となる「メインユニット」。当連載では、その最新事情を多角的に解説している。今回からは市販「AV一体型ナビ」の最新機種の実力を、ブランドごとに分析していく。まず当回では、パナソニックの『ストラーダ』にフォーカスする。
自動車エッジコンピューティングコンソーシアム「AECC」に加盟、日本発スタートアップ「モルゲンロット」
Automotive Edge Computing Consortium(AECC)は、モルゲンロットが新たにメンバーとして加盟したと発表した。
ワイルドな『フォレスター』初公開!スバル、米国で人気の「ウィルダネス」日本展開へ…ジャパンモビリティショー2025
SUBARU(スバル)は、31日から一般公開が始まった「ジャパンモビリティショー2025」で、日本で販売予定の新型『フォレスター ウィルダネス』のプロトタイプを公開した。米国で人気を博しているアドベンチャーを表現する“ウィルダネス”シリーズの1台だ。
独ベクター、ソフトウェア・デファインド・システム向け「SDx Cloud」発表
ドイツのベクターは、Software-Defined System(SDS)の開発とコネクティビティ関連サービスのエンドツーエンド統合を可能にするスケーラブルなプラットフォーム「SDx Cloud」をリリースし、製品ポートフォリオを拡充すると発表した。
もはやフルモデルチェンジ、スズキ『クロスビー』大幅改良…有料会員記事ベスト5
10月23~29日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はスズキの小型SUV、『クロスビー』の大幅改良でした。エクステリアだけでなくインテリアも大きく進化しました。どんなねらい、こだわりがあったのでしょうか。
タクシー大手2社とS.RIDEが業務提携、DX推進と安全運行向上で協力体制構築
S.RIDEは、タクシー大手の大和自動車交通、国際自動車と、3社での業務提携契約を締結したと発表した。
インテリアスが初出展、「クラウド×AI×組込み」でモビリティ体験を再定義…ジャパンモビリティショー2025
インテリアスジャパン合同会社は、日本のモビリティ産業への長期的なコミットメントのもと、10月29日からのジャパンモビリティショー2025に出展、30日にプレス説明会を実施した。インテリアスのジャパンモビリティショーへの出展は初めて。
パナソニック、業務用カーナビアプリ「Gorillada PRO」に画像・PDF登録機能を追加
パナソニック オートモーティブシステムズは、業務用カーナビアプリ「Gorillada PRO(ゴリラーダ プロ)」に新機能を追加したと発表した。
「逆輸入候補!?」カッコよすぎる『カムリ』がSNSで話題に、SEMAで公開「GT-Sコンセプト」の強烈デザイン
トヨタ自動車は、11月4日に米国で開幕する「SEMAショー2025」において、『カムリGT-Sコンセプト』を初公開すると発表。コンセプトモデルのイメージが公開されると、SNS上では「カッコよすぎ!」「日本に来い!」など話題になっている。
羽田空港~富士山駅直通バス、11月4日から平日運行再開…訪日観光客の利便性向上
富士急グループのフジエクスプレスは、現在土休日便を運行している高速バス「羽田空港・品川駅~富士急ハイランド・河口湖・富士山駅」線について、11月1日にダイヤ改正を行い、11月4日から平日便の運行も再開すると発表した。
