デニムの聖地として知られる岡山県井原市に本社を置く青木被服が、ボルボトラックの中国地方唯一の正規ディーラー、キャリオンとのコラボレーションを発表した。
オペルは、高性能電気自動車『モッカGSE』を欧州で発表した。同車は「OMG! GSE」のコンセプトの下で開発され、ラリープロトタイプ「モッカGSEラリー」からインスパイアされた高性能モデルとなる。
三菱ふそうトラック・バスは7月24日、マイクロバス『ローザ』のSSAM(電装品制御及び電源分配コントローラー)について、ソフトウェアが不適切だったためリセットを繰り返しエンジン始動不能などに陥る恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ルノーは、小型3列シートSUV『トライバー』の改良新型をインドで発表した。インド市場で最も革新的な7人乗り車になるという。
マセラティ・コルセは、スパルコとのコラボレーションによる新しいファン向けコレクション「スパルコ X マセラティ ファンコレクション」を欧州で発表した。
ホンダアクセスは7月28日、ホンダが2025年秋に発売を予定している新型軽乗用電気自動車(EV)、ホンダ『N-ONE e:』向けの、純正アクセサリー情報の一部を公式ホームページで先行公開した。N-ONE e: の発売は2025年秋を予定している。
ランドローバーが、高級SUV『レンジローバー スポーツ』において、同社の特別仕様車製作部門「SVビスポーク」によるカスタマイズサービスを開始した。レンジローバー スポーツがSVビスポークの対象となるのは今回が初めて。
ホンダ(本田技研工業)は7月28日、新型フル電動乗用軽自動車の『N-ONE e:』を先行発表した。運転については「自分にベストな身軽・気軽が大事」、暮らしについては「毎日の小さな楽しみが必要」というユーザーのためのEVだ。発売は2025年秋を予定。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、プレミアムスポーツコンパクト『インテグラ』の2026年モデルを米国で発表した。
GMのビュイックブランドは、上海汽車と立ち上げた新エネルギー車ブランド「至境」初のレンジエクステンダーEVセダン、『L7』の性能データを発表した。