トヨタ自動車の米国部門は、『カローラハイブリッド』の2026年モデルを発表した。今秋発売される予定だ。
ダイムラー・トラックのブラジル子会社、メルセデスベンツ・ド・ブラジルは、ブラジル市場向けのメルセデスベンツの新型大型トラック『アクサー2038 4x2』と『アクサー2545 6x2』を発売した。
ガソリン税の暫定税率について、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党など野党8党が廃止時期を「11月1日」と明記した法案を8月1日に召集する臨時国会に共同提出することで一致したそうだ。
ホンダの米国部門は、新型『プレリュード』に『シビック タイプR』のサスペンション技術を採用すると発表した。新型プレリュードは2025年内に米国のディーラーに到着予定とし、日本では今秋の発売を予定している。
ポルシェは先だって、新型『カイエン』のカモフラージュされたプロトタイプの写真を公開した。プロトタイプの外観をほぼ完全に把握することができたことから、最新の内部情報を加味した予想CGを、Nikita Chuickoが作成した。これは、かなり完成度が高い。
横浜ゴムは7月29日、「BluEarth 711L(ブルーアース・ナナイチイチエル)」が三菱ふそうトラック・バスの大型トラック『スーパーグレート』の新車装着(OE)用タイヤとして選定されたことを発表した。
ロールスロイスは、中国・敦煌の1000年以上前の洞窟壁画からインスピレーションを受けた3台のビスポーク・コミッションを公開した。
スズキは、軽乗用車『アルトラパン』『アルトラパン LC』を一部仕様変更し、8月25日より発売する。価格は151万4700円からだ。SNSでは「待望のマイルドハイブリッド化」「MT一択やね…」など注目が集まっている。
トヨタ自動車の米国部門は、4ドアセダン『カローラ』の2026年モデルを発表した。2026年型カローラは今秋にトヨタディーラーでの販売開始が予定されている。メーカー希望小売価格はLEグレードで2万2725ドル(約338万円)からとなる予定だ。
北海道のZEPTと出会って愛車のCR-Vに対してオーディオのシステムアップをはじめた川島さん。フロント3ウェイに加えサブウーファーの設置やパワーアンプ、DSPのインストールなどを経験して、さらなるレベルアップを果たしオーディオライフはますます充実中。