チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)からホンダ『N-BOXカスタム』用の「カーボン・パワー・エアクリーナー」をはじめエアクリーナーシリーズ4種類・5製品が新発売。税込価格は3万3000~5万8300円。販売開始は4月19日から。
米テスラが世界で従業員の10%以上を削減すると発表するなど、世界的に競争が過熱気味とみられる電気自動車(EV)の衝撃的な“失速”報道が相次いでいるが、国内ではEV向けの充電設備がこの1年間で、約3割も増加したそうだ。
『LBX』は全長4190mm、全幅1825mm、全高1545mmと歴代レクサスの中で最もコンパクトなモデル。Bセグメントにマッチした車格で欧州市場での活躍が期待されている。
ホンダの新型SUV『WR-V』が1か月で1万3000台を受注し、月販計画の4倍以上の好調な立ち上がりを見せている。特に見晴らしの良い運転視界や荷室空間、力強いエクステリアデザインが評価されている。
ノーマルの状態でもボンネットに穴が開けられているクルマがある。とくに高性能スポーツカーには多い。チューニングカーではFRPやカーボン製ボンネットにする際に穴が開けられているボンネットにすることも多い。
「ユーザーを虜にするカローラを取り戻す」と、その昔ラインナップ内に『レビン』を名乗るスポーツモデルが存在していたことを知る人にターゲットを絞り込んだかのようなフレーズを携えながら生を受けたのが、『GRカローラ』という存在。
自動車の任意保険の保険料は、多くの変動要因があり複雑です。補償が多ければ保険料は上がりますが、等級、年齢、免許証の色、型式、登録年度なども大きく影響します。
TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」にスズキ『スペーシアカスタム』の適合が追加された。税込み価格はフロント9240円・リア6710円・前後4本セットは3万1900円。
ARCネットワークサービスで初開催となる『フロントコンプライアンス対応研修 車両流通編』が4月16日に行われた。この日は特別企画として、オートバックスセブンの車買取・販売事業AUTOBACS C@RS担当者による「中古車査定プライシング」セミナーも実施。研修には、東京・千…
ポルシェジャパンがカイエンGTSとカイエンGTSクーペの予約受注を開始。500psのV8ツインターボエンジン搭載し、スポーツカーとSUVのバランスを保ちながら日常使用に適したモデル。価格はカイエンGTSが1868万、カイエンGTSクーペが1923万。
2024年3月31日をもって特定整備認証の経過措置期間が終わり、電子制御装置整備に関するルールが明確になった。この経過措置期間を有効に活用し自社の電子制御装置整備に関する体制を確立したのが、石川県でガソリンスタンドを19店舗、車検・整備工場を9店舗、鈑金塗装工場…
インバウンド向けに非対面でレンタカーが借りられるサービス『JCOレンタル』を、千葉市内のスタートアップ株式会社 Strive Tradingが4月20日より開始した。本サービスのメリットはどこにあるのか、サービスを始めるきっかけは何か、同社の佐々木亮社長に話を聞いた。
イスパノ・スイザは6月13日に新型電動ハイパーカー『カルメン・サグレラ』(Hispano Suiza Carmen Sagrera)を初公開する。イスパノ・スイザが4月18日に発表した。
メルセデスベンツは4月20日、2ドアクーペのメルセデスAMG『GT』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG「GT 63 S Eパフォーマンス」(Mercedes-AMG GT S E Performance)を中国上海でワールドプレミアした。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、ホンダ・ディーラーオプションナビ(2024年モデル)の適合が新たに追加された。税込み価格は2万1780円。