メルセデスベンツ日本は12月16日、最上位SUV『GLS』に「GLS 450 d 4MATIC Night Edition (ISG)」を追加し、全国の正規販売店ネットワークを通じて発売した。価格は1534万円だ。
マテル・インターナショナルのミニカーブランド「ホットウィール」から、デザイン業界の世界基準「パントーン」のカラーコードを採用した限定アソート「ホットウィール・パントーン・アソート-サンセット・レース」全6種が2月下旬に発売される。
ホンダ・レーシング(HRC)とミズノは、ユニフォーム供給についてのパートナーシップ契約を締結した。これにより、HRCスタッフは2026年からミズノ製の新ユニフォームを着用し、世界各地のレースに参戦する。
日産自動車は12月18日、ミニバン『セレナ』をマイナーチェンジし、2026年2月中旬より発売すると発表した。価格は278万5200円からとなる。SNSでは、「着物グリルすこ」「ミニバン業界が熱い」など話題になっている。
NECは、国土交通省東京航空局から受注した「東京国際空港制限区域内車両制御用設備(VME)」の構築を完了し、羽田空港の制限区域内で運用を開始したことを、2025年12月15日(月)に公表しました。
愛車のサウンドシステムを高性能化したいと思っていたら、当連載の各回の記事に注目してほしい。ここではその思いを実行に移そうとするときに役立つ“製品選択術”を解説している。まずは「スピーカー」の選び方から説明している。
ジムニーシエラの内外装をヘビーにカスタムしたヒロさん。足まわりや外装パーツにもかなりこだわった仕様が完成。同時にオーディオへの力の入れ方もヘビー。千葉県のサウンドエボリューション・ログオンでデザイン性豊かなラゲッジインストールを実施した。
マツダは12月11日、コンパクトSUV『CX-3』の機種体系を変更し12月下旬に販売する。SNSでは、「デザインはずっと好き」「終焉めちゃくちゃ近いな…」など話題となっている。
つい先日、同じエンジンを搭載するBMW『120d』に試乗した。何も変わっていないはずのエンジンが、やたらとスムーズで静かになっていて驚かされた。
ブリッツの新型全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R L」と電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R L SpecDSC Plus」に、トヨタ『アルファード/ヴェルファイアPHEV』(AAHP45W 2025年1月~)の適合が追加された。