日産自動車は12月18日、インド市場向けに開発した新型7人乗りBセグメントミニバン『グラバイト』(GRAVITE)のティザー写真を公開した。2026年初頭に現地で発売する予定だ。
ヒョンデ・モーター・グループは、韓国ソウルで水素評議会CEOサミットを共催し、約200名のグローバルリーダーと政策立案者を結集した。
インフィニオン テクノロジーズとグローバル テクノロジー企業のレノボは12月16日、次世代自動運転の加速に向けた協業を強化すると発表した。
川崎市は2026年1月8日から1月29日まで、川崎駅前と市立川崎病院を結ぶ「川崎病院線」で自動運転レベル2の実証実験を行う。同路線での自動運転レベル2実験は初めてとなる。
ビンファストを擁するビングループ傘下のグリーンGSMは、フィリピンのダバオ市で全電動タクシーサービスを正式に開始したと発表した。
中国のEVメーカーXPENG(シャオペン、小鵬汽車)は、マレーシアの製造グループEP Manufacturing Berhad(EPMB)と戦略的パートナーシップを締結し、マレーシアのマラッカで現地生産を開始すると発表した。
ティアフォーは12月17日、台湾の自動運転スタートアップTuring Drive Inc.に出資し、資本業務提携を締結したと発表した。
三菱自動車は、電動SUV『アウトランダーPHEV』に、ブラックのアクセントカラーを内外装の要所に配した特別仕様車「BLACK Edition」を設定し、全国の系列販売会社を通じて2026年2月5日に発売する。価格は673万5300円からだ。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は12月18日、大型観光バス『エアロクィーン』『エアロエース』の新型モデルを発売した。
12月11~17日に公開された有料会員記事の記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今週は、日産自動車の株価情報に注目が集まりました。