物流サービスを提供するダイワコーポレーションは、「千葉柏営業所」(千葉県柏市)を開設したと発表した。
新営業所は地上3階建て、延床面積8209坪の物流拠点。都心30km圏内に位置し、国道16号沿いおよび常磐自動車道に近接していることから、首都圏から北関東・福島方面までの広域輸配送に適した立地となっている。
柏市は圏央道や北千葉道路の整備が進む中、物流拠点立地として関心が高まるエリアで、同社にとって初進出となる。
施設は3階建てのうち1・2階にトラックバースを備え、複数フロアでの荷扱いが可能。取り扱い商材や物量に応じた柔軟な運用ができる施設で、幅広い業種で活用しやすい汎用性の高さを特長としている。
各階の床荷重は1.5t/平方メートル、梁下有効天高は1階5.5m、2階5.0m、3階4.4m~5.9m。荷物用エレベーター2基、垂直搬送機4基を設置する。駐車場は大型車4台、乗用車54台、駐輪場36台を確保した。
アクセスは常磐自動車道「柏IC」より1.9km、東武アーバンパークライン(東武野田線)「運河駅」より2.4km。
同社は今後も顧客の事業展開に寄り添える物流拠点の展開を進め、さまざまな物流ニーズに柔軟に対応できる環境を整えていくとしている。
ダイワコーポレーションは東京、神奈川、千葉、埼玉に物流拠点を構える物流・倉庫企業。倉庫管理業、物流不動産業、物流コンサルティング業が主なビジネスで、2026年10月に創立75周年を迎える。



