往年の名システムであるカロッツェリアXを使って愛車のスペーシアカスタムをセットアップした杉森さん、スピーカーに用いたのは同じくカロッツェリアのハイエンドであるRSスピーカー。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTが渾身の取り付けを実施した。
BRIDE(ブリッド)が、フルカバータイプの表皮とカラーラインのアクセントを施したリクライニングシート「GIAS III REIMS(ガイアススリー・レイムス)」を新発売。全国のBRIDEマイスターショップをはじめ、BRIDE取扱店で10月1日より受注が開始される。
ホンダの米国部門は9月9日、ピックアップトラック『リッジライン』の2026年モデルの販売を開始したと発表した。
フェラーリは9月9日、新型プラグインハイブリッド・ベルリネッタ『849テスタロッサ』を公開した。ミッドリアにV8ツインターボと3基の電動モーターを組み合わせ、総出力は1050cvに到達。『SF90ストラダーレ』の性能を上回る、新たな頂点に位置づけられるクーペだ。
トヨタ車体は、ダカールラリー市販車部門12連覇を記念した特別仕様車『ランドクルーザー300 RALLY RAID』を12台限定で抽選発売すると発表した。
「ジャパンモビリティショー2025(JMS2025)」の展示テーマは「#CULTURE」「#FUTURE」「#CREATION」の3本柱。「みんながワクワクする企画、必ず行きたくなる企画にしたい」と、日本自動車工業会モビリティショー委員会の貝原典也委員長は話す。来場者数は100万人以上が目標。
ホンダアクセスが新型『プレリュード』用の純正アクセサリーとして設定している「テールゲートスポイラー」が、タミヤから発売予定の1/24スケールモデル「1/24 Honda プレリュード(BF1)」で再現される。
フィアットは9月3日、欧州向けの『グランデパンダ』に、ガソリンエンジン+6速MTを設定すると発表した。SNS上では「かわいいねって思ってたら、ガソリンに6MT出してきてびっくらこいた」「みんなガソリン車が欲しいんだよ…」など、話題になっている。
9月5~11日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは、メルセデスベンツのSUV『GLC』新型のインテリアについて。2位はレクサス『IS』改良新型、3位にはマツダの新型SUV『EZ-60』に関する記事がランクインしました。
日産自動車の米国部門は9月10日、2026年モデルの『Z』(日本名:『フェアレディZ』)に、4代目の『300ZX』(Z32)を彷彿とさせる新グレード「ヘリテージエディション」を設定すると発表した。