米国の自動車大手、クライスラーグループは12月2日、商用車の「ラム・コマーシャルトラック」部門が、新たな小型バンを北米市場に投入することを決定したと発表した。
いすゞ自動車がかつて、米国市場で発売していたSUV。このSUVが現地において、リコール(回収・無償修理)を行うことが判明した。
レクサスが11月21日、広州モーターショー13でワールドプレミアした改良新型『CT200h』。同車の米国価格が、据え置かれることが分かった。
発売10年目にも関わらず、未だに人気が衰えない200系『ハイエース』。人気車種のマイナーチェンジを実施するとなれば、マイチェンの開発担当主査であっても、200系の開発初期の背景も把握しているはずだ。
住友ゴム工業は12月2日、Apollo Tyres South Africa社(アポロ南ア社)を親会社であるインド・Apollo Tyres社(アポロ社)から買収する取引を完了したと発表した。買収金額は、6000万米ドル(約60億円)。
第8回大阪モーターショーの開催を発表。
米国の民間調査会社のJDパワー&アソシエイツ社は11月29日、「2013年中国自動車魅力度調査」の結果を公表した。ブランド別では、ランドローバーが最も魅力的との結果になった。
日産自動車の小型商用車、『NV200』(日本名:『NV200バネット』)。同車が米国において、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。
パナソニックは、子会社のオートモティブ&インダストリアルシステム社(以下AIS社)と三洋電機が行うプリント基板事業を終息し、回路基板事業を縮小すると、11月28日に発表した。
東京センチュリーリース、中国での自動車リース事業を14年から開始すると11月28日に発表した。