明治産業は、4月12日から14日まで幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル2024」にて、アルヴィスのコンティニュエーションモデル3台を展示する。
スフィアライトからバルブタイプのHID置き換え型LEDヘッドライトバルブが販売開始された。D2SバルブとD4Sバルブがあり、税込価格はいずれも1万7600円。
多くのクルマで使われているディスクブレーキ。回転するローターにパッドを押し付けて、その摩擦力で速度を落としている。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、追従性を重視したハイエンド直巻スプリング「SSスプリング」が販売開始された。IDは直径62mm、自由長は120~200mm、バネレートは5K~18K、許容荷重は452~1277kgfで全31アイテム。税込価格は9900~1万450円。
ダイハツ工業は4月8日、一連の車両認証不正問題を受けて新たな経営方針を発表した。事業の中心を軽自動車に改めて据える一方で、これまでダイハツが主導してきた新興国向け小型車に関しては親会社のトヨタ自動車が開発や認証の責任を持つ体制に変更する。
トヨタ自動車グループの中核企業で自動車部品大手のデンソー製の燃料ポンプを搭載した車のリコールが相次いでいる問題で、ホンダとSUBARU(スバル)の一部車種で、リコール対応に遅れが出ていることが分かったそうだ。
日本マクドナルドは、毎年子どもたちに人気のハッピーセット「トミカ」を、4月12日から期間限定で販売する。今年はミニカーの『トミカ』(発売元:タカラトミー)がハッピーセットに初登場してから10周年を迎えるアニバーサリーイヤーだ。
1974年5月、それまでのビートルに代わるVWの主力車種として登場したのが『ゴルフ』。だがその直前……というより僅か2か月前の同年2月に発表されたのがこの初代『シロッコ』だった。
・BYDが原宿でEV展示イベントを開催 ・日替わりゲストとトークイベント「Hello!e-TALK!」 ・オリジナルグッズが当たるクレーンゲーム実施
マツダは、NFT技術を用いたデジタルアートコレクション『Meta-Mazda』をローンチ、4月5日から販売している。このプロジェクトは、博報堂キースリーとの共同開発によるもので、デジタル領域でのマツダの新たな挑戦だ。
・マセラティがカスタマイズプログラムを展示 ・新型SUV「グレカーレ」や「クアトロポルテ」を披露 ・特注カラー「ロッソ・インディアナポリス」も注目
・『HAPPY1+CITY』がランキング10位に ・軽キャンパーのポップアップ仕様が珍しい ・『バグトラックパネルバン』が1位を維持
・自宅手洗い洗車が49% ・洗車は月1回が最多25% ・洗車機利用は時間節約目的
アイデアが光る便利な「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、「スマホトレイ&スタンド」を3つ取り上げる。スマホは車内でも活用される頻度が高まる一方だが、問題は「どこにどう収納するか」だ。その新たな答を示す新作を紹介していく。
ボッシュは、15年以上経過した車両を対象としたメンテナンスサービス「ボッシュクラシックカーサービス(BCCS)」を、4月12日から開催されるオートモービルカウンシル2024にて発表する。