トーヨータイヤが4月16日、「すべてのトラック・バス事業に携わる人たちに感謝を伝えるプロジェクト2024」特設ページを公開。トラック・バス業界で働く人々からの仕事の現場の動画を募集し、応援ムービーとして編集・公開を予定している。
放課後NPOアフタースクールは、ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)と共に、「車から見つめる今と未来 ミライのミチ発見!プロジェクト」の2024年度実施団体を募集する。
イギリスの老舗ブランドというと、多くの方が思い浮かべるのはロールスロイスやベントレーあるいはアストンマーティンなどで、そこにアルヴィスあるいはブリストルが想起されることは日本ではまずない。
マクニカは4月17日から、石川県加賀市で自動運転レベル4対応のEVバス「EVO」による、世界最長距離となる往復10kmの公道走行実証を行なう。実証実験は、加賀市内の移動最適化と自動運転導入の可能性を探ることを目的としている。
1981年に登場したブリヂストンのプレミアムタイヤ「REGNO」は、登場する度にその時代の最先端技術を盛り込むことで、ブリヂストンのフラッグシップタイヤとしての立ち位置を揺るぎないものとしてきた。
カーメイト「本当によく落ちる」シリーズにカラー専用処方の汚れ・水アカ用ウェットシート(2タイプ)とガラス用 水アカ・ウロコクリーナーが新登場。価格はオープン、同社オンラインショップ価格はウェットシートが税込み各600円、ウロコ取りクリーナーは2000円。
観光や路線バスの運転手が不足して、通常運行ができないで減便や廃止が相次いでいるという気の毒なニュースをよく耳にするが、バスを製造する自動車メーカーも共倒れを防ぐためには、やむを得ない苦肉の策なのだろうか。
1G(ワンジー・イチジー)締めというフレーズを聞いたことはあるだろうか。サスペンションにまつわる作業だが、これだけでハンドリングや乗り心地をグレードアップできる方法だ。
カーケア用品販売のNAGARAは4月12日、機能性とデザインにこだわったライフル型高圧洗浄機『ライフルウォッシュ』を支援販売をクラウドファンディングサイト、CAMPFIRE(キャンプファイヤー)で開始した。
ダムドが4月12日よりスズキ・ジムニー(JB64)/ジムニーシエラ(JB74)専用の全周オールウッドステアリング「 ALL WOOD Steering Wheel for JIMNY / JIMNY SIERRA」の抽選販売受け付けを開始した。初回受け付け期間は4月16日23時45分まで。
減らない高齢者の自動車事故「アクセルとブレーキの踏み間違いにより……」が原因になっているケースが多い。そんな中、万が一の事故を防ぐ装置として開発されたのがデータシステムの「アクセル見守り隊」「ペダルの見張り番Ⅱ」。その機能と効果について紹介していく。
イードが運営する自動車総合情報プラットフォーム「レスポンス」は、クルマ好きのためのLINEサービス「クルマら部」(ベータ版)の友だち登録数が2万人を突破したと発表した。これを記念して、6月23日までマイルキャンペーンを開催している。
FILOは元々オーダースーツのブランドだが、2021年から株式会社日本ビルディング経営企画とタッグを組んで、このオートモビルカウンシルに出展していたようである。そして今年は「No Garage, No Life」と銘打って、本格的にガレージハウスの訴求を始めたようである。
ダイハツ工業は5月6日から順次、ダイハツ『タフト』、ダイハツ/トヨタ『コペン』の3車種について、生産を再開する。4月11日に発表した。これは3月29日に国土交通省より、立会試験の結果、道路運送車両法の基準に適合しているとの確認を受けたことに基づくもの。
1974年に誕生、1976年から日本市場にお目見えしたのが『ゴルフ』。その3ボックス・ノッチバックセダンとして登場したのが初代の『ジェッタ』だった。誕生は1979年、日本への上陸は1981年のことだった。