自動車 ビジネス 国内マーケットニュース記事一覧(2 ページ目)
アイシンなど3社が新規参加、業務時間の20%を活用してベンチャー企業のプロジェクトに参加へ
ローンディールが立ち上げた業務時間の20%程度を活用した社外兼業型越境研修プログラム「side project」の2026年1月スタート第8期で、新たに3社の導入が決定した。
日産の展示から見えた「リアルへの追求」…有料会員記事ランキング
10月30日~11月5日に公開された有料会員記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。今週は日産のジャパンモビリティショーにおける展示に関する記事に注目が集まりました。
カーコンビニ倶楽部、BSサミット事業協同組合と業務提携…デジタルマーケティングで顧客獲得支援
カーコンビニ倶楽部とBSサミット事業協同組合は、業務提携を開始したと発表した。
EV充電のスタンダード、ニチコンの次なる注目ポイントは「商用急速充電器」と「AI対応」にアリ…ジャパンモビリティショー2025
日本で電気自動車やPHEV車の充電機器メーカーとして、ほぼデファクトスタンダードとして認知されているニチコン。「ジャパンモビリティショー2025」では意外にもBtoBプロダクト、商用EVを最大6台まで急速充電できるという「サイクリックマルチ充電器」を押し出してきた。
日産自動車の2025年度上半期決算、営業損失が277億円---通期は関税影響除き損益均衡へ
日産自動車は11月6日、2025年度上半期(4~9月)の連結決算を発表した。営業損失は277億円となり、下半期以降に新型車需要の回復を見込む。通期では、関税の影響を除けば営業利益が損益均衡となる見通しだ。
マツダ、2つのeスポーツ全国大会を支援…選手向けリアル体験プログラム拡充
マツダは11月6日、eスポーツ大会「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2025 SHIGA『グランツーリスモ7』スペシャルグランプリ」の全国決勝大会および「2025 AUTOBACS JEGT Supported by GRAN TURISMO」の決勝大会を支援すると発表した。
ホンダが次世代ハイブリッド技術を公開、大型車向けでは燃費30%向上…2020年代後半に投入へ
ホンダは11月6日、「Honda四輪技術ワークショップ」を開催し、2020年代後半に投入予定の電動車向け次世代技術を公開した。
スズキが5期ぶり減益、売上収益は前年並み 2026年3月期第2四半期決算
スズキは、2026年3月期第2四半期(2025年4月1日~2025年9月30日)の連結決算を、2025年11月6日に発表した。売上収益は前年同期並みに留まるいっぽうで、為替影響や原材料価格の上昇などにより営業利益が5期ぶりに減益となった。
ホンダアクセス、新型軽EV『N-ONE e:』や愛犬家向け用品出展へ…Sippo Festa 2025冬
ホンダアクセスは、12月6日(土)・7日(日)に国営昭和記念公園 みどりの文化ゾーンゆめひろば(東京都立川市)で開催される「Sippo Festa 2025冬」に、Honda Dogとして出展すると発表した。
三菱自動車など5社、日本初の家庭向けV2G/V2H実証開始…電動車の充放電最適化で電力系統安定化へ
三菱自動車、MCリテールエナジー、ニチコン、Kaluza Ltd.、Kaluza Japan の5社は11月6日、日本初となる家庭向けV2G/V2H実証を開始したと発表した。
