アネックスは5月22日、トヨタ『カムロード』をベースにしたアネックスのキャンピングカーの電気装置(レギュレーター)について、火災に至るおそれがある。として、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
ヤマハ発動機は、JR東海と浜名湖エリアの関係観光協会が連携するサイクリングを活用した地域創生プロジェクトに協業し、同社のスポーツ電動アシスト自転車(eBike)『YPJ』シリーズ2モデルを提供すると発表した。
ベルエナジーは、日本初のEV専用急速充電車「MESTA pro」を発表した。
マツダは5月22日、『ロードスター』のTCS(トラクション・コントロール・システム)/DSC(ダイナミック・スタビリティ・コントロール)の作動表示灯が点灯しないおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
広島トヨペットの『ハイエース』カスタマイズ拠点「+ONEDER吉島」は、5月31日から6月1日に開催される広島キャンピングカーフェアに、地元福山市のカイハラデニムを使用したキャンピングカー『BuchiMobi8』を出品する。
バンパーを交換したり、リップスポイラーを追加、GTウイングを取り付けたりするエアロチューン。見た目の印象を変えるための効果があるパーツではあるが、空力的な効果があるパーツもある。しっかりとパフォーマンスに効くパーツなのだ。
2023年12月、ダイムラーやボルボ、ジーリー(吉利汽車)にいすゞとマツダ、ウーブン・バイ・トヨタに加えてNVIDIAなど、自動運転やAI関連領域の主要プレーヤーと目される企業から1億3500万ドルを調達したことで、にわかに注目を集めたForetellix(フォーテリックス)。CEOおよび共同設立者のヅィブ・ビニャミニ氏とマーケティング担当副社長のロジャー・オルドマン氏、そして日本支社のセールス&ビジネス開発ディレクターである岡照治氏が5月中旬、都内でインタビューに応じた。
日野自動車は5月21日、『デュトロZ EV』などの制動装置(電動パーキングブレーキECU)についてECUのプログラムが不適切であるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
近江トラベルと伊豆箱根バスは、7月5日、6日の限定で、両社合同企画によるバスマニア向けツアー「スペースアロー堪能ツアー」を実施する。現在では数を減らしている日産ディーゼル(現UDトラックス)製の観光バス『スペースアロー』を使用する。
カー用品ブランドMAXWINから、FireTVStickアダプター「DA-AD02」が新発売。税込み価格は1万1000円前後で、購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。