タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー『トミカ』の新しい遊び方を提案する「トミカを運転! ハンドルドライバー」を4月20日に発売する。
EV充電インフラ事業「テラチャージ」を展開するTerra Chargeは、いえらぶパークにEV充電スポットのデータを提供し、4月3日より月極駐車場ポータル「いえらぶPark」にて掲載を開始した。
呉工業株式会社からガラス用油膜取り&撥水コート剤「ルックス ウィンドウ デュアル」が新発売。価格はオープン。
・出展者数113で過去最大を更新 ・日本自動車工業会が新たに後援 ・現代アートやマルシェも充実
ペット関連の展示会、「インターペット2024」が、4月4日から7日の4日間にわたり東京ビッグサイトで開催。自動車関連では、ホンダアクセスが長年このイベントに積極的に参加している。
ボディ補強チューンは昔から人気のカスタマイズのひとつ。ボディがしっかりするとステアリング操作に対する精度が高まるし、乗り心地も良くなる。デメリット少なく、得られるものが多いとさまざまなアプローチのチューニングが行われていた。
TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」にレクサス・NX(AAZH25)とスバル・インプレッサの適合が追加された。レクサス・NX用は5月中旬、スバル・インプレッサ用は5月下旬の販売開始予定となっている。
・成田空港とYADOKARI株式会社が共同事業 ・トレーラーハウスを活用した新観光プログラム ・地域の魅力を発見する1泊2日の実証ツアー
ウィラーエクスプレスは、2024年4月より、高速バス「ウィラーエクスプレス」の運転手を「ハイウェイパイロット」と呼称変更すると発表した。
3月22日から発売されたホンダ『WR-V』。同社の『ヴェゼル』とほぼ同じ車格のSUVとなるが、この2台の明確な違いはどこに表れているのだろうか。今回は似た車格である、2台のホンダSUVの比較をしていく。
2023年度に国内の自動車市場では、最も売れた新車が、ホンダの軽自動車『N-BOX』で、3年連続で首位をキープしたそうだ。
・ホンダN-BOXが3年連続首位 ・新型モデルの発売が販売を後押し ・トヨタ車がランキング上位に多数
・ホンダN-BOXが9年連続1位 ・スズキ・スペーシアが大幅増で2位 ・ダイハツ・タントは出荷停止影響で3位
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」のリフトアップモデルに三菱・デリカミニの対応ラインナップを追加。税込価格はそれぞれ33万4400円、22万4400円。販売開始は4月1日より。
・マクドナルド、TGR、タカラトミーがコラボ ・ハッピーセット「トミカ」の特別企画実施 ・実車展示や抽選会、ぬり絵などのイベント