日本自動車販売協会連合会が発表した1月の中古車登録台数は、前年同月比6.3%減の28万7771台となり、22か月連続で前年割れとなった。
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インクリメントPとポラリス・プリンシパル・ファイナンス(以下、ポラリス)は13日、インクリメントPが駅前探険倶楽部に資本参加および業務提携することで合意したと発表した。
自動車各社の労組は13日、2008年春闘の要求を提出し、3月12日の集中回答日に向けた交渉が一斉にスタートした。
自動車メーカー各社の第3四半期までの決算が出揃い、2008年3月期通期も好業績が確実となった。新興市場の開拓で円高やサブプライムローン問題による米国市場の鈍化などを乗り越えており、10社のうち5社が通期純利益で過去最高を更新する。
海外での販売台数増加が寄与して、今のところ業績堅調なマツダだが、国内販売の状況は決して良くない。2007年の軽自動車を除く販売台数は、前年比8%減の19万8300台と、20万台を割り込んでしまった。
GMは2007年の赤字額が史上最高となる387億ドルとなったことを明らかにした。2006年は22億ドルの黒字決算だったため、この数字は周囲の予測をはるかに上回る深刻な結果と受け止められている。
日本ガイシは12日、同日開催した取締役会で、子会社のエナジーサポートが保有する同社の自己株を取得することを決議したと発表した。
道路行政では、交通事故、渋滞、環境負荷の軽減などのアウトカム(成果)目標を指標化し、対策の達成度を評価している。道路交通対策のCO2削減効果に注目し、評価について考えてみたい。
NHTSAは2件の火災事故の報告を受け、GMの大型SUVに対する公式な調査を開始した。事故が報告されたのは2007年型シボレー『タホ』。2件とも家のガレージに駐車中、エンジンを切った状態で出火した。