2017年10月の自動車 ビジネス 企業動向ニュース記事一覧(15 ページ目)

米エネルギー省と日NEDOが協力…燃料電池車の普及めざす 画像
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米エネルギー省と日NEDOが協力…燃料電池車の普及めざす

米国エネルギー省は10月10日、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)との間で、燃料電池車や水素ステーションの普及拡大に向けて協力することで合意した、と発表した。

GM、LiDER企業を買収---自動運転向け次世代システム開発へ 画像
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GM、LiDER企業を買収---自動運転向け次世代システム開発へ

GMは10月9日、高度な自動運転の実現に欠かせないLiDER(ライダー)を開発する米国の新興企業、ストロベ(Strobe)社を買収した、と発表した。

200年以上の歴史から見えた、プジョーの強み 画像
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200年以上の歴史から見えた、プジョーの強みPR

SUVラインアップが充実したことで、コンパクトから実用車、スポーティモデルまで、よりバリエーション豊かになったプジョー。しかしこのラインナップが、ブームに乗った安易なものではないことは、歴史を振り返れば分かるだろう。

メルセデス、10車種以上のEVを投入へ 2022年までに 画像
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メルセデス、10車種以上のEVを投入へ 2022年までに

メルセデスベンツは10月9日、ドイツで開幕した電気自動車シンポジウムにおいて、2022年までに10車種以上のEVを投入する計画を発表した。

シェフラー、独IT企業を買収…デジタル化を促進 画像
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シェフラー、独IT企業を買収…デジタル化を促進

ドイツのシェフラーグループは10月9日、ドイツ・ケムニッツに本拠を置くIT企業、autinityシステムズ社を買収した、と発表した。

マツダ SKYACTIV-X はこれまでのエンジンと何が違うのか…「HCCI」実用化、なぜできた? 画像
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マツダ SKYACTIV-X はこれまでのエンジンと何が違うのか…「HCCI」実用化、なぜできた?

マツダの「SKYACTIV-X」の発表は、世界の自動車メーカーを驚かせたに違いない。エンジン技術者たちの永年の夢であった、ガソリンエンジンでの予混合圧縮着火(HCCI)を、実用化の水準へ持ち込んだからである。

【新聞ウォッチ】マツダの次世代エンジンの試作車、乗ればすぐわかる「現行車との大きな違い」 画像
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【新聞ウォッチ】マツダの次世代エンジンの試作車、乗ればすぐわかる「現行車との大きな違い」

マツダが、世界で初めて「圧縮着火」と呼ばれる燃焼方式をガソリンで採用した開発中の次世代エンジン「スカイアクティブ-X」搭載の試作車を自社の美弥自動車試験場 (山口県美祢市)のテストコースで公開した。

神戸製鋼の品質データ改ざん問題で自動車メーカー各社が影響を確認 大量リコールのおそれも 画像
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神戸製鋼の品質データ改ざん問題で自動車メーカー各社が影響を確認 大量リコールのおそれも

神戸製鋼所がアルミ部材などの品質データを改ざんしていた問題で、自動車メーカー各社が対応に乗り出している。

三菱電機 自動車向け安心・安全ライティング技術を公開。2020年以降実用化を目指す 画像
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三菱電機 自動車向け安心・安全ライティング技術を公開。2020年以降実用化を目指す

三菱電機は、クルマからの光を路面に投影することで、後退時やドア開けを周囲の歩行者や車両に伝えることで、事故を未然に防ぐ安全技術を開発、一部メディアに公開した。これら技術は東京モーターショー2017で見ることが出来る。

【農業ワールド2017】IT農業や6次産業化…進化する農業 10月11-13日 画像
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【農業ワールド2017】IT農業や6次産業化…進化する農業 10月11-13日

アジア最大規模の農業展「第7回農業ワールド」が10月11~13日の日程で、千葉市の幕張メッセで開催される。リードエグジビションジャパンが主催し、農家、農協、参入検討企業が日本中から来場する。

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