【日産 セレナNISMO 500km試乗】得意の高速クルーズでりんご狩りへ、意外?なアウトドア性能 22枚目の写真・画像

試乗記 国産車
日産『セレナ NISMO』。オレンジ色の差し色が入るエクステリアはノーマルよりむしろシックなデザイン。
《撮影 井元康一郎》 日産『セレナ NISMO』。オレンジ色の差し色が入るエクステリアはノーマルよりむしろシックなデザイン。
日産『セレナ NISMO』のリアビュー。ローダウンによりホイールハウスのクリアランスが心持ち狭くなっている。
《撮影 井元康一郎》 日産『セレナ NISMO』のリアビュー。ローダウンによりホイールハウスのクリアランスが心持ち狭くなっている。
日産『セレナ NISMO』。3列シートのパセンジャーカーとしては標準的なユーティリティ。
《撮影 井元康一郎》 日産『セレナ NISMO』。3列シートのパセンジャーカーとしては標準的なユーティリティ。
スライドドアからの乗り込みは楽ちん。
《撮影 井元康一郎》 スライドドアからの乗り込みは楽ちん。
フロントマスクはあまりイカツくない。バンパー開口部のイメージはノーマルより大人しいくらい。
《撮影 井元康一郎》 フロントマスクはあまりイカツくない。バンパー開口部のイメージはノーマルより大人しいくらい。
エアダムの空力デザインは一新されている。
《撮影 井元康一郎》 エアダムの空力デザインは一新されている。
控えめなサイズのリアスポイラー。
《撮影 井元康一郎》 控えめなサイズのリアスポイラー。
グリルに小さくNISMOのロゴが。
《撮影 井元康一郎》 グリルに小さくNISMOのロゴが。
ドア下のスカッフプレートはNISMOロゴのイルミネーションを内装。
《撮影 井元康一郎》 ドア下のスカッフプレートはNISMOロゴのイルミネーションを内装。
タイヤはブリヂストン「ポテンザ アドレナリン RE003」。サイズは205/50R17。
《撮影 井元康一郎》 タイヤはブリヂストン「ポテンザ アドレナリン RE003」。サイズは205/50R17。
有効接地面積重視のトレッドパターン。グリップ力は十分に高い半面、転がり抵抗が大きく燃費面では不利。
《撮影 井元康一郎》 有効接地面積重視のトレッドパターン。グリップ力は十分に高い半面、転がり抵抗が大きく燃費面では不利。
コクピットまわり。
《撮影 井元康一郎》 コクピットまわり。
助手席からのビュー。きわめてオーソドックスなデザイン。
《撮影 井元康一郎》 助手席からのビュー。きわめてオーソドックスなデザイン。
インパネはスエード調のクロス張り。樹脂むき出しと比較するともちろん質感は高い。
《撮影 井元康一郎》 インパネはスエード調のクロス張り。樹脂むき出しと比較するともちろん質感は高い。
2列目シート。荷室を確保するため一番前にスライドさせてあるが、それでも狭くはない。
《撮影 井元康一郎》 2列目シート。荷室を確保するため一番前にスライドさせてあるが、それでも狭くはない。
たわわに実ったりんごを収穫する。
《撮影 井元康一郎》 たわわに実ったりんごを収穫する。
りんごの木2本分。収穫してみると結構量があった。
《撮影 井元康一郎》 りんごの木2本分。収穫してみると結構量があった。
取り分のりんごをセレナに積み込む。
《撮影 井元康一郎》 取り分のりんごをセレナに積み込む。
セレナの荷室はシートアレンジが簡単な分、スペースは大きくない。隙間が発生しないよう立体パズルのように組み合わせを考えながら詰め込んだ。
《撮影 井元康一郎》 セレナの荷室はシートアレンジが簡単な分、スペースは大きくない。隙間が発生しないよう立体パズルのように組み合わせを考えながら詰め込んだ。
積み込んでみると、2列目シートバックの上端より下にすべて収まった。まだまだ積めそうである。
《撮影 井元康一郎》 積み込んでみると、2列目シートバックの上端より下にすべて収まった。まだまだ積めそうである。
セレナNISMOが最も得意とするのは高速クルーズ。ベースの「ハイウェイスター」の名も納得。
《撮影 井元康一郎》 セレナNISMOが最も得意とするのは高速クルーズ。ベースの「ハイウェイスター」の名も納得。
非常に視界の良い室内。
《撮影 井元康一郎》 非常に視界の良い室内。
関越自動車道赤城高原サービスエリアで記念撮影。
《撮影 井元康一郎》 関越自動車道赤城高原サービスエリアで記念撮影。
日産『セレナ NISMO』でのりんご狩り行楽。総走行距離は527.7kmであった。
《撮影 井元康一郎》 日産『セレナ NISMO』でのりんご狩り行楽。総走行距離は527.7kmであった。

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