
【ルノー アルカナ 新型試乗】F1のエッセンスが注入されたルノー初のSUVクーペとは?上陸は来春かPR
今年3月に欧州での受注を開始したルノー初のSUVクーペであるアルカナが、来年春に日本に上陸する予定だ。しかもルノーの電動化技術E-TECHの一翼を担うハイブリッドシステムを搭載してくるという。

【スバル WRX S4 新型試乗】新世代AWDと2.4L水平対向4気筒直噴ターボが織りなす待望の新型を検証…塩見智
WRX S4はレヴォーグと車台を共有する4WD、4ドアセダンのスポーツカーだ。20年にレヴォーグがフルモデルチェンジしたのに合わせ、S4も第2世代へと進化した。

【トヨタ ランクル GRスポーツ 試乗】新たに搭載された2つのオフロード最新技術が凄い!...九島辰也
以前、東京から山中湖までを往復するコースでその走りを試した新型「ランドクルーザー」300系。ラダーフレームからTNGAロジックでつくり上げたボディオンフレーム構造は堅牢でいい感じに仕上がっていたのは以前レポートした通り。

ルノー キャプチャー、トヨタ ヤリスクロス、マツダ CX-30 今注目のSUV3台 その光るセンスと個性を深掘りPR
気がつけば世の中はSUVが花盛りだ。もはやブームの域を超えて、乗用車の1ジャンル、というよりメインストリームとしてすっかり定着した感がある。

EV用インホイール式ダイレクト駆動システム…小型軽量 日立と日立アステモが共同開発
日立製作所と日立アステモは9月30日、普及が進む電気自動車(EV)向けに、ホイール内部にモーターとインバータ、ブレーキを一体化した小型・軽量のダイレクト駆動システム「Direct Electricied Wheel」を開発したと発表した。

なんかいい感じ・・・とはこういうこと ルノー メガーヌの滋味豊かさを知る旅へPR
今回のショートトリップの相棒は、メガーヌ・スポーツツアラー・インテンス。実車は“ルージュフラムM”と呼ぶ、ひと口で言えば赤だが、ハッとさせられるというか、光の加減で艶やかにも深みを帯びても見える、他車ではなかなかお目にかからない赤だった。

【スバル レガシィ アウトバック 新型】アイサイトX標準装備でさらに快適に そしてよりラグジュアリーな存在へ
◆アウトバックファン待望の7年振りのフルモデルチェンジ ◆トルクフルはエンジンスペックに、さらに拡大したゆとりのボディサイズ ◆アイサイトXが標準搭載 充実の快適装備

【ベントレー ベンテイガ 新型試乗】デザイン一新 さらに時速200キロオーバーで見えたものとは…九島辰也
ベンテイガがモデルチェンジした。プラットフォームとパワートレーンをキャリオーバーのまま、エクステリアとインテリアに手を入れ、印象を大きく変えた。

【ホンダ インサイト 新型試乗】モーター走行を主体とした胸のすくような加速を味わえる…工藤貴宏
新しい『インサイト』の走りにおいてなにより特筆すべきは、爽快な加速を楽しめることだ。

【マツダ 3 雪上試乗】正確で自然なハンドリングのなかに、操る楽しさを上手く包み隠している…片岡英明
2018年11月に開催されたロサンゼルスモーターショーでベールを脱ぎ、間もなく発売が開始される『マツダ3』(次期アクセラ!?)のプロトタイプに、北海道剣淵町にあるマツダの試験場で試乗した。

【トヨタ プリウス 新型試乗】本当に「現行プリウスは失敗した」のか?…渡辺陽一郎
◆「現行プリウスは失敗した」のか ◆注目すべきは外観だが ◆マイナーチェンジで選ぶ価値を高めた

【ホンダ インサイト 新型試乗】まさにベイビー・レジェンドと言っても過言じゃない…今井優杏
「こんなのもう、インサイトじゃない(喜)!」それが率直な第一印象。

【トヨタ プロボックス/サクシード 新型試乗】ハイブリッド化でさらに扱いやすくなった…渡辺陽一郎
◆ハイブリッドを手に入れた「プロサク」 ◆全般的にスムーズで、扱いやすくなった ◆商用なら5~6年で差額を取り戻せる

スズキ ジムニー 新型用ステンレスメッシュクラッチホース、プロトが発売
プロトは、スポーツ系四輪パーツブランド「ネオプロト」より展開中の「クラッチラインNEO」にスズキ『ジムニー』(JB64W)MT車用を追加し、販売を開始した。

【ホンダ ヴェゼルツーリング 試乗】「選ぶ価値あり」のターボグレード…渡辺陽一郎
最近はSUVの人気が高く、その代表がホンダ『ヴェゼル』だ。全長は4330~4340mmに収まるから運転しやすく、燃料タンクを前席の下に搭載したために空間効率も高い。後席と荷室はミドルサイズSUV並みの広さだ。外観には引き締まり感が伴ってカッコ良く、人気車種になった。