【マツダ 6/アテンザ 海外試乗】シルキーで伸びの良い2.5リットル ターボをLAでドライブ…鈴木ケンイチ
「SKYACTIV-G2.5T」を搭載する『マツダ6(アテンザ)』のハンドルを握るチャンスを得た。そこは日本ではなくロサンゼルス。
スズキ スペーシアギア…“SUVな軽ハイトワゴン”の提案[詳細画像]
スズキは、ハイトワゴンタイプの軽乗用車『スペーシア』に、タフでアクティブなSUVデザインを採用した新型「スペーシアギア」を追加、12月20日に発売した。軽ハイトワゴンをもっとアクティブに使いたいと考えるユーザーへの提案だ。
スズキ アルト 改良新型…安全装備を充実[詳細画像]
スズキは、軽乗用車『アルト』、『アルトワークス』を一部仕様変更し、安全装備を充実させて12月13日に発売した。スズキによると、2015~17年、軽自動車購入の決定ポイントとして「安全性への配慮」をあげる消費者が急増しており、ニーズの高まりに応じた。
【ホンダ CR-V 新型試乗】初の3列シートはうれしいが、その意義とは?…諸星陽一
5代目ホンダ『CR-V』は従来なかった3列目シートが追加され、7名定員を実現したグレードが加わった。果たして、この7名定員の意義とは?
スズキ ラパンモード…大人かわいい特別仕様を追加[詳細画像]
スズキは、軽乗用車『アルトラパン』に、大人らしく落ち着いた印象の特別仕様車「モード」を設定し、12月6日に発売した。「シックでクールな印象の中にも女性らしさが感じられる“大人かわいいラパン”」が商品コンセプトだ。
【マツダ CX-3 3200km試乗】1.5リットルを前時代の遺物にした新ディーゼル[後編]
マツダのサブコンパクト級クロスオーバーSUV『CX-3』の1.8リットルターボディーゼルMTで3200kmほどドライブする機会があったのでリポートする。後編ではパワートレイン、テレマティクス&先進安全システム、ツーリング&居住感などについて触れていこうと思う。
スズキ エスクード 改良新型…質感向上、より力強く[詳細画像]
スズキは、コンパクトSUV『エスクード』を一部仕様変更し、予防安全技術「スズキセーフティサポート」を充実させて12月21日より発売した。
【マツダ CX-3 3200km試乗】もはや“デミオクロスオーバー”とは言わせない[前編]
改良版CX-3の1.8ターボディーゼル、6速MT、FWD(前輪駆動)で東京~鹿児島間を3200kmツーリングする機会を得たので、インプレッションをお届けする。
【ホンダ CR-V 新型試乗】おすすめはハイブリッド。だが価格を考えると…丸山誠
◆初代CR-Vが提案したもの
◆より大きく立派になった5代目
◆2種類のパワーユニット、動力性能で選ぶなら
スズキ ジムニー をヴァルドが過激にカスタム…その名は「ブラックバイソン」
日本のカスタムメーカー「ヴァルド」が、スズキのクロスオーバー『ジムニー/ジムニー・シエラ』新型の過激ボディキットを初公開した。
