【スバル フォレスター 新型試乗】X-BREAKこそ、フォレスターの真打ちだ…中村孝仁
◆X-BREAKこそ、フォレスターの真打ち
◆3つの訴求ポイント
◆泣き所はやはりCVTのリニアトロニック
◆使い倒せる道具感に満ち溢れている
【ホンダ CR-V 新型試乗】これは2モーターハイブリッドのひとつの完成形か!?[360度動画]
『ハリアー』や『エクストレイル』、『CX-5』に『フォレスター』と強豪ひしめく国産ミドルSUV市場の中で、ホンダ『CR-V』は再び存在感をしめすことができるのか…!?
スズキ アルト/アルトワークス、予防安全技術の機能充実
スズキは、軽乗用車『アルト』および『アルト ワークス』の安全装備を充実させ、12月13日より販売を開始した。
【マツダ デミオ 1.5 新型試乗】MBとどう違うの?はい、違い、あります…中村孝仁
◆ガソリンエンジンが1.3Lから1.5Lへ
◆「MB」との違いは
◆MTを敢えてチョイスするのもアリ?
カローラスポーツ で若返り作戦成功…ピーター・ライオン【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員のピーター・ライオン氏はトヨタ『カローラスポーツ』に満点の10点を投じた。
スズキ ジムニー 新型専用、高音質パッケージプラン登場
新型が投入されてヒット中のジムニー。そんな人気モデルに対してオーディオの高音質化を施したカーオーディオプロショップがある。車両に加工などを加えること無い手軽なプランでスズキ『ジムニー』を高音質化する独自メニューに注目した。
カローラスポーツ はクルマ好きのファミリーカー…清水和夫【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の清水和夫氏はトヨタ『カローラスポーツ』に満点の10点を投じた。
カローラスポーツ のブランディング…島下泰久【日本カーオブザイヤー2018-19】
「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」はボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の島下泰久氏はトヨタ『カローラスポーツ』に満点の10点を投じた。
カローラスポーツ のパワーアップ仕様に期待…瀬在仁志【日本カーオブザイヤー2018-19】
今年の日本市場で販売される車を代表する「日本カー・オブ・ザ・イヤー2018-2019」は、ボルボ『XC40』が選出された(7日、主催:日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会)。選考委員の瀬在仁志氏はトヨタ『カローラスポーツ』に満点の10点を投じた。
【レクサス ES 新型試乗】デジタルアウターミラーって、結局どうなのよ?…岩貞るみこ
◆デジタルアウターミラーってどうよ?
◆「とってつけたようなディスプレイ」の理由
◆サイドミラーの役割は奥が深いことを実感
