米国のEVメーカーのルシッド・グループは、オフロード走行に対応した電動SUV『グラビティX』コンセプトをモントレーカーウィーク2025で発表した。
フォードモーターは、フォード『マスタング GTD』の新グレード「リキッドカーボン」を、モントレーカーウィーク2025のラグナセカ・レースウェイで初公開した。
ステランティスのラムブランドが、「ダコタ・ナイトフォール・コンセプト」をブラジルで発表した。
アウディ『A3』は現在の世代で通算4代目。振り返りになるが初代は1997年から日本市場への導入が始まった。
日産自動車が経営再建の切り札として、2027度末に生産を終了する予定の神奈川県横須賀市にある追浜工場だが、大型ショッピングモールや統合型リゾート(IR)施設の候補地などの噂も飛び交う中、その跡地の活用方法などの具体的な方向性を、経営側が9月末までに決めるそうだ。
リングブラザーズが、1971年アストンマーティン『DBS』をベースにした「オクタヴィア」をモントレーカーウィーク2025のザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリングで発表した。
ブレーキチューンでそのペダルタッチを大きく左右するのがブレーキフルードの交換。スポーツ走行するなら耐熱性の高いフルードが必須であるし、普段乗りでもペダルタッチのチューニングが可能。扱いやすいブレーキにすればもっとドライビングはしやすくなる。
キャデラックは、全電動高性能クロスオーバーのコンセプトカー「エレベーテッド・ベロシティ」をモントレーカーウィーク2025で発表した。
メルセデスマイバッハが、ブランド史上初となる2シーターロードスター『SL 680 モノグラムシリーズ』を年内に米国で発売する。現地価格は22万4900ドル(約3315万円)からとなる。
BMWは、『8シリーズ』の特別限定モデル「M850i エディション M ヘリテージ」をモントレーカーウィーク2025で発表した。