ステランティス傘下のラムブランドは、ピックアップトラック『ラム1500』の2026年モデルに、5.7リッターHEMI V8エンジンを復活させると発表した。
ホンダは、欧州向け『シビック タイプR』の最終モデル、「アルティメット エディション」を40台限定で発売すると発表した。
中国のXiaomi(シャオミ、小米科技)とポリフォニー・デジタルは、「グランツーリスモ ワールドシリーズ2025」の初回戦イベントにおいて、パートナーシップを発表した。
ステランティス傘下のクライスラーは、ミニバン『パシフィカ』の2026年モデルに、「100周年記念エディション」を米国で設定すると発表した。クライスラー社創立100周年を記念した特別仕様車で、ミニバン市場をリードする主力モデルに特別装備を追加している。
アウトモビリ・ピニンファリーナは、イタリアの伝説的デザインハウス「ピニンファリーナ」の創立95周年を記念した世界に1台だけのハイパーEV『バッティスタ・ノヴァンタチンクエ』を発表した。
ドイツのボーマク(BOMAG)ゲーエムベーハーは5月30日、ロードローラー4車種の計1820台について、リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。車体に最大積載量を記載したラベルが貼り付けられていない。
DSオートモビルとフランス造幣局は、『DS』の誕生70周年を記念した限定コインコレクションを欧州で発表した。
メルセデスAMGは、高性能SUVの『GLE』と『GLS』シリーズに世界限定450台で「マヌファクトゥーア・アークティックシルバー・エディション」を設定する。発売は7月を予定している。
アルファロメオは、6月10日午後4時30分(中央ヨーロッパ時間)にデジタル記者会見を開催する。
ドイツのボーマク社製ロードローラー3車種1433台で警音器の音量が保安基準を満たさない不具合が発覚し、国土交通省がリコールを発表。警音器の取付位置をボンネット内面から車体前方に変更する改善措置を実施する。