日産自動車は、2024年度(2024年4月から2025年3月)において、軽自動車EVの『サクラ』が国内販売2万0832台を記録し、3年連続で電気自動車(EV)販売台数No.1を獲得したと発表した。
クリーンエナジーラボは、4月13日に開幕する大阪・関西万博2025に向けて、会場周辺の4カ所の「万博Park & Ride駐車場」エリアにEV(電気自動車)充電器85台の設置を完了したと発表した。
ヤマハ発動機は4月14日より、2025年モデルの『XSR900 ABS』を発売する。先行して3月に開催された大阪、東京モーターサイクルショーに展示され、新色の「アイボリー」が注目を集めたのも記憶に新しいが、バイクファンの間で話題となっているのが装着されていたカスタマイズパーツだ。
新たなラージ商品群と呼ばれるマツダのFRモデルレンジ。日本では『CX-60』と『CX-80』が販売されている。いずれも3種のエンジンバリエーションが展開されている。
4月4~10日の期間の記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。トランプ関税が、トランプ大統領が、トランプが……、といういっぽう、欧州でも新たな悩みの種が発生です。1位はリサイクル規定の改正協議、2位はマツダ『CX-30』試乗記、3位はスバル『フォレスター』新型にファン歓喜。
ホンダは、大型二輪ツアラー『ゴールドウイング ツアー』のカラーリングを変更するとともに、発売50周年を記念した特別仕様モデル「ゴールドウイング ツアー 50th ANNIVERSARY」を発表した。両モデルは4月17日からホンダドリームで受注を開始する。
カシオの高機能ウオッチ・EDIFICE(エディフィス)シリーズに薄型のアナログ・デジタルコンビネーションモデル『ECB-10YD』が新登場。販売開始は4月11日より。
鉄道線路の下に道路を通す、立体交差のガード。その気で探すと桁下がけっこう低いものがあり、今回紹介するのは東京都大田区の東海道本線にある作尻架道橋、通称「作尻ガード」だ。駅でいうと京浜東北線・大森~蒲田のほぼ中間、やや大森寄りになる。
三菱自動車は、タイのレムチャバン工場で生産しているコンパクトSUV『エクスフォース』のハイブリッドEV(HEV)モデルの出荷を開始した。
4月7~11日に公開された[新聞ウォッチ]に関するまとめ記事です。先週に引き続き“トランプ関税”がリード文に踊っていますが、出来事はさまざま。カーライフアに大きな影響があったり、業界の先行きがさらに混迷を増したり、不適切な振る舞いがあったり……。